グループの中の浮いた人、変わり者を見て、"我が身"ではないかと考えたことありますか？

例えば
・人との距離が近い
・空気が読めない
・異性と距離が近い
・相手はフェードアウトしようとしているのに気付けない
・直接的なNOのは言わないけど小さいサインは出されていても気付けない


最近、私の場合は自己採点では改善できていると思います。
でも、グループの中でそういう人を見ると過去の自分の投影してしまい、あの時のあの人はそう考えていたんじゃないか。とか今でもたまにそういうことがあります。


なので今は信頼関係ができている人とだけ関わるようにしてますが、ときどき今でも確認してしまいます。
もちろん相手は嫌だと言わないし、好きだとか、助けたいとか、励ましてくれますが、それは私の精神面に考慮しての配慮ではないかとか考えてしまいます。

過去の教訓から、過去の私と同じような境遇にある人に「○○さん(私)は常識ができてて空気読めて、人間関係がスマートでそんな人になりたい」と言われたときに、私が無意識に変われていたことに気が付きました。


もしかして私が過去に思っていたそういう人に今の私がなれているのだとしたら、もしかして私が見てきた先輩たちもみんなそのような道に通ってきたのでしょうか？

・人との距離が近い
・空気が読めない
・異性と距離が近い
・相手はフェードアウトしようとしているのに気付けない
・直接的なNOのは言わないけど小さいサインは出されていても気付けない

そういう経験経てから出会った人だから周りの人たちは自分よりも圧倒的に人間出来ていると感じるだけでしょうか？

結局のところ人間そんな変わらない？
ただ誰かに対してのイメージは出会ったときや接するタイミングや密の濃さでしょうか？