中学生の化粧のしかた・・・
こんにちは!メイク大好きな中学三年生です。
中学一年生位からメイクに目覚めました。
最近は、周りの子もメイクする子が多いんですが、昔の友達の最近の写真を見てもほとんどの子が目真っ黒なんですよね(笑)
もっとメイクのこと考えようよ!って思います。
あと眉毛が細くなってるのを見ると、中学生だなーって思います(私の場合、小5くらいから眉毛の形整えてたんで)
そんな私も前まではコテコテぬってたんですけど、最近ナチュラルな大人メイクに憧れ、マスカラ・アイシャドー・ナチュラルなつけまつげだけでアイメイクをして、チークやリップもこだわるようになりました!そして、アイラインをなくしました!
ジルスチュアートのチークをお小遣いで買ったくらい化粧品が大好きです!w
どんなにメイクしても「子供は子供だよ!!」なんていう方もいらっしゃるとおもいますが、
こんな私の事を、大人の方はどう思いますか?
あと、中学生の方はメイクに対してどうゆう意識をもっていますか?
どんなメイクをしていますか?
回答をお願いします!
中学一年生位からメイクに目覚めました。
最近は、周りの子もメイクする子が多いんですが、昔の友達の最近の写真を見てもほとんどの子が目真っ黒なんですよね(笑)
もっとメイクのこと考えようよ!って思います。
あと眉毛が細くなってるのを見ると、中学生だなーって思います(私の場合、小5くらいから眉毛の形整えてたんで)
そんな私も前まではコテコテぬってたんですけど、最近ナチュラルな大人メイクに憧れ、マスカラ・アイシャドー・ナチュラルなつけまつげだけでアイメイクをして、チークやリップもこだわるようになりました!そして、アイラインをなくしました!
ジルスチュアートのチークをお小遣いで買ったくらい化粧品が大好きです!w
どんなにメイクしても「子供は子供だよ!!」なんていう方もいらっしゃるとおもいますが、
こんな私の事を、大人の方はどう思いますか?
あと、中学生の方はメイクに対してどうゆう意識をもっていますか?
どんなメイクをしていますか?
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2010/10/5 22:23
初めに
そろそろハタチ、「法律上大人」のろくすけピー子です、こんにちは。
はじめに謝らせてください、すみません。すっごくキツいこと書きます。なんならスルーしていただいて構いません。
さて中学生の化粧についてですが、正直に自分の気持ちや思っていることを一言で表してみると「バカか?それともアホか?」になります。
どれだけ中学生に「これが私にピッタリなんです☆」「メイクって楽しい☆」「肌を労わってます☆」と言われようが何をしようが、所詮「中学生は中学生」。mochachanさんがもうお書きになっているように、「子供は子供」、精一杯「大人の仲間入り」をしようと背伸びしすぎて周りの見えていないガキにしか見えません。
本当に肌を大切にし考えている「大人」な人は、思春期で心も体も安定していない時期に、その時期の肌にとって余計な化粧なんてしません。
ご存知ですか?いくら「ノンケミカル」だの「無添加」だの謳っていようが、多くの人が「ケミカルなもの」と勝手に定義づけている物質は入っているんですよ。赤ん坊の肌が非常に弱いことは誰でもわかりますよね。それと同様、身体的に「大人」になるまでの肌も、何をしてもしなくてもニキビが出き、ちょっとのストレスですぐトラブル・肌荒れが起こる、そんな弱い肌なワケです。
弱い肌に所謂「ケミカルなもの」、それ以前に「余計なもの」は大敵です。やるとしても必要最低限の「ケア」のみで十分、それ以上の化粧と称されるものは身体的に成熟してからでいいのです。
そして、今回のような投稿には必ずと言っていいほど書いていることですが、化粧より大切なことがあるんじゃないですか?中学三年生の今頃って、部活もそろそろ終わってみんな受験モードにスイッチを切り替え、恋だの遊びだの化粧だの何だのに現を抜かすヒマはなかったと記憶しているのですが。来年の4月、我が元クラスメイトのように遊びほろけていたために希望校どころか滑り止めにも落っこち、最低ラインの高校にしか行けなかった…なんてことの無いように、色々と考え直した方がいいかと思いますよ。
以上、本当にキツいことを書きましたが、まあ頭の固い人間の言うことにもちょいと耳を傾けていただければ幸いです。
そろそろハタチ、「法律上大人」のろくすけピー子です、こんにちは。
はじめに謝らせてください、すみません。すっごくキツいこと書きます。なんならスルーしていただいて構いません。
さて中学生の化粧についてですが、正直に自分の気持ちや思っていることを一言で表してみると「バカか?それともアホか?」になります。
どれだけ中学生に「これが私にピッタリなんです☆」「メイクって楽しい☆」「肌を労わってます☆」と言われようが何をしようが、所詮「中学生は中学生」。mochachanさんがもうお書きになっているように、「子供は子供」、精一杯「大人の仲間入り」をしようと背伸びしすぎて周りの見えていないガキにしか見えません。
本当に肌を大切にし考えている「大人」な人は、思春期で心も体も安定していない時期に、その時期の肌にとって余計な化粧なんてしません。
ご存知ですか?いくら「ノンケミカル」だの「無添加」だの謳っていようが、多くの人が「ケミカルなもの」と勝手に定義づけている物質は入っているんですよ。赤ん坊の肌が非常に弱いことは誰でもわかりますよね。それと同様、身体的に「大人」になるまでの肌も、何をしてもしなくてもニキビが出き、ちょっとのストレスですぐトラブル・肌荒れが起こる、そんな弱い肌なワケです。
弱い肌に所謂「ケミカルなもの」、それ以前に「余計なもの」は大敵です。やるとしても必要最低限の「ケア」のみで十分、それ以上の化粧と称されるものは身体的に成熟してからでいいのです。
そして、今回のような投稿には必ずと言っていいほど書いていることですが、化粧より大切なことがあるんじゃないですか?中学三年生の今頃って、部活もそろそろ終わってみんな受験モードにスイッチを切り替え、恋だの遊びだの化粧だの何だのに現を抜かすヒマはなかったと記憶しているのですが。来年の4月、我が元クラスメイトのように遊びほろけていたために希望校どころか滑り止めにも落っこち、最低ラインの高校にしか行けなかった…なんてことの無いように、色々と考え直した方がいいかと思いますよ。
以上、本当にキツいことを書きましたが、まあ頭の固い人間の言うことにもちょいと耳を傾けていただければ幸いです。
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