初めて質問します

リキッドなりパウダーなり、ファンデーションの下には何かしら下地を使っていらっしゃる方が多いと思います

下地を使うのは、皮脂のテカリ防止や毛穴対策など色々と理由があるでしょうが、よく聞くのが「ファンデーションから肌を守る」というものです

しかし、私もセザンヌの超定番品やオルビス のサンスクリーンなどぼちぼちの数の下地を試してきましたが、「皮膚をファンデーションから守る」ような実感は全く感じたことがありません

BBやCCクリームなんかも、どれも各社が適当に基準を決めて商品の謳い文句にしているだけで、本来の医療用目的のBBクリームとは大きくかけ離れたものではないでしょうか？

実際、殿堂入りしているレブロンのリキッドファンデーションは成分が強そうなのに公式に「下地は不要です」としています(レブロン社に問い合わせてそのような回答を頂きました)

そして現在、私は残業や旅行など長期間化粧強いられる以外は下地無しでファンデーションが綺麗に保てていますので、下地はしていません
元々色白で肌トラブルも少ないので見た目の理想もこれで十分です

化粧の下準備は
化粧水→ヴァセリンのポンプ式のもの(純ヴァセリンではなく水とグリセリンでヴァセリンを伸ばした商品)
で終了です

本当に肌を化粧品から守るという意味では純ヴァセリンをベタベタに塗るのが良いのでしょうが、流石にヨレるのでこれが最良ではないかと考えた次第です

私の他にも「下地不要主義」の方いらっしゃいますか？