プロ診断です。
セルフ診断ではずっと夏か春だと思っていましたが、秋タイプでした。
秋タイプにありがちなゴージャスで大人っぽいイメージとは全く無縁で、逆にふんわりした印象を持たれることが多く色白だと言われることも多かったので…。

「血管の色」や「よく着る服やアクセサリーの色」などのセルフ診断にありがちな項目は、自分や自分を知る人たちには固定観念や好みがあり、あまり当てにならないと思いました。
私達日本人の多くは黄色人種なので、黄み肌のブルベさんも存在します。なので肌色やファンデの色もあまり参考にならない気が…

なので、自分について固定観念のない、パーソナルカラーについて勉強した方が、ちゃんとドレープを当てて診断してくれるのが（誤診なども聞きますが）確実だな…と実感しました。

アナリストさんから教えてもらったので面白かったのは、「似合わない色を身につけると色が先に目に入る。だからその服の色綺麗だねって褒められる」「似合う色は実は目立たない。だから色が似合うときは「なんだか分からないけど今日は素敵」って褒め方になる」ということです。
ネットでは「似合わない色の服を着てると「〇〇色の服の人」と服の色で覚えられる」というのも見ました。