自信を持つとは…

葵(・ω・)

葵(・ω・) さん

コスメ以外の話になってしまいますが、
この内容を見て考えさせられてしまい投稿いたしました。
抜粋です。



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自信は結果、原動力は好奇心
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自信というものは、結果からしか得られません。
行動して、その結果から学んで自信になるわけですね。
“もう一度同じことをすれば、必ず成功できる”という自信。
つまり自信とは、過去の功績のトロフィーみたいなもので、
床の間に飾っておけば見栄えはいいのかもしれませんが、
これからやるべきことには、
経験は役立っても自信は役に立たないということです。
だから、結果を残してきた人は
これからやるべきことに、自信を必要としません。
好奇心だけを原動力に行動して、
謙虚な姿勢で挑むだけなんですね。
本当に自信がある人は、
自信を必要としていないものなんですよ。
自信過剰になってしまう人というのは、
自信がなければ行動できない人です。
何かを始めるときに、好奇心ではなく
自信を原動力にしようとするタイプですね。
もちろん結果なんてまだ出ていないわけですから、
自信なんて持てるわけがありません。
ということはもう、”根拠のない自信”を
出すしかないんですよね。
一歩踏み出す恐怖心を超えるほどの、
“根拠のない自信”を出さなきゃ動けないわけですから、
臆病な人ほど、分不相応な“根拠のない自信”で
武装しなきゃならなくなってしまうということです。
それが自信過剰になってしまう人の心理です。
好奇心を原動力にするか、
自信を原動力にするかの違いなのですが、
成功に近いところにいるのは前者、
好奇心を原動力に行動する人。
失敗に近いところにいるのは後者、
自信を原動力にする人です。
“根拠のない自信”で何かを始めるということは、
目を閉じて突っ込むようなもので、
それは、ブレーキもハンドルも壊れた
暴走列車みたいなもの。
『なんとかなるさ』 という根拠のない自信で突っ込んで
功を奏することもありますが、
それは周りの人がなんとかしてしてくれているだけであって
自分の功績ではないんですよね。
結果が良くても、学ぶことのできない結果に
なってしまうということです。
好奇心を原動力にする人の目的は、
突っ込むことではなく、
学んでそれを吸収していくことが目的ですからね。
ハンドルもブレーキをちゃんと装備して、
ひとつひとつ丁寧にチャレンジしていくんです。
ひとつひとつの行動の結果から、
ひとつひとつ学び、それを自信に変えて、
また新たな好奇心を原動力にしていくだけなんですよ。
それが結果的に成功への最短距離になるんです。
最初から自信なんてあてにしないから
自信となる結果が得られるってことですね。


長い文章を読んでくださりありがとうございます。
私は今までわけのわからない自信に盲目になり、見えていませんでした。
自信とは自分を信じることだと言い続け自分を信じようとしましたが、出来ていません。変に見栄っ張りなところがあり、自分の本当のことも把握できていません。
一種の病気になったようです。
本当は気分が悪いのにそんな気分悪さを感じないように薬を飲まなくてはいけないことに怒りを感じます。
本当は悲しいことだらけで私は私なりに不幸だとわかって欲しいのに、そんな顔できないでいる自分が自分らしく生きているように感じれません。
悲しいのに笑わなくちゃいけないって辛いです。薬も服用してなんで私が抑えなくちゃいけないのか意味がわかりません。
もう、なにが本当の自分の感情なのかわからなくなってしまいました。
自分の正直な感情なのにその感情に嘘つくって、自分の感情さえ薬に汚染され正常性を失いつつ自分が可哀想でしょうがないです。



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