【2025年夏新作コスメ】アットコスメ編集部がレビュー！新作アイシャドウ＆リップ

◆夏新作コスメ特集 おすすめ一覧へ＞＞

▼もくじ
・アイシャドウ
・リップ

肌と血色感の延長線上にある色彩で作られたスキントーンのアイシャドウパレット。パウダーでありながらしっとりと肌にフィットし、うるおうようなツヤを与えて透明感と立体感を演出します。たっぷりパールを配合した“光透明感”、上質な輝きの“ツヤ”、湿度を感じる澄んだ“マット”と、パレットによって組み合わせの異なる3つの質感をセット。光と影を巧みにコントロールし、目もとから肌や骨格を美しく魅せます。

「粉感を感じにくい上質なパウダーが、肌に溶け込むかのようにしっとりと、まぶたになじみフィットします。繊細なラメや上品なカラーパレットで、美しい目もとが叶います。「01 Rosy Brown」は、使いやすい王道ブラウン。適当に塗ってもいい感じにグラデーションをつくってくれるので、とっても使いやすいです！」

「コスメデコルテ」TOPへ＞＞

透明感とツヤのあるパウダーが、まぶたにやわらかくのび広がり密着。白膜感や厚みが出にくく、肌の色を活かしたクリアな発色で奥行きのある目もとに仕上げるアイシャドウパレットです。今回は数量限定で、暖色と寒色が交差する深みのあるニュアンスカラー「EX-14 ラングズ オブ へヴン」、陽光の余韻を感じるダスクカラー「EX-15 サウンド オブ サハラ」が登場。

「すべてのカラーに大きさや色の異なる繊細なパールをブレンドしたパレット。角度によって表情を変える神秘的なカラーに、思わず心を奪われます。それぞれの色に奥行きがあるので、単色をラフに指で伸ばしただけでもグラデーションのように、簡単に仕上がるのがポイントです。シアーな発色で、色同士を重ねても粉っぽさを感じないのも魅力的！」

「RMK」TOPへ＞＞

ニュートラルで肌なじみの良いセミマット質感で、アイシャドウ・チーク・リップとして使える1品3役のアイテム。敏感肌にも使いやすいよう、保湿・荒れ予防成分を配合。さらに、進化した高オイルリッチ処方で、しっとりとしたうるおい感を与えます。パラベンなど7つのフリー設計に加え、石けんオフが可能。8月には、目もと美容クリームを兼ねた『ミネラルアイバーム　シルキー』から、アイシャドーベースやマットハイライトとしても使えるシルキー質感の2色が登場します。

「『ミネラルマルチパウダー』は、指でさっと塗ってもムラなく仕上がるので、ポーチに1つ入れておけばメイク直しも簡単。複数の色を組み合わせて、気分に合わせたカラーを楽しむのもおすすめです。皮脂吸着パウダー＆くすみにくいピュアマイカが配合されているので、化粧ヨレを防ぎつつ、きれいな発色が続きます。石けんでオフできるのもうれしいポイント！」

「エトヴォス」TOPへ＞＞

アイシャドウ・チーク・ハイライトがひとつになったパレット。透け感マットのチークをはじめ、濡れツヤパールのハイライト、繊細な輝きでうるみ感を演出するラメ、ツヤと立体感をプラスするパール・自然な陰影を与えるマットと、発色や仕上がりが絶妙に異なる5つの質感をセット。自然な奥行きが作りやすい濃淡カラーで、目もとと頬の色味を合わせることで統一感のあるメイクが完成します。

「ふんわり質感なのに、しっかりと発色＆肌なじみがいい万能パレットです。質感がそれぞれ違うので、ナチュラルにも華やかにも仕上げられて、その日の気分に合わせてメイクを楽しめるのがうれしいポイント！

リップ以外のカラーメイクがこれひとつで完結するので、迷う必要がなく忙しい朝にもぴったり。さらに税込1,000円以下という神コスパ！ ミニサイズでポーチの中でもかさばらず、持ち運びにも便利です。初心者さんはもちろん、時短で仕上げたい人にもおすすめのアイテムだと思います」

「セザンヌ」TOPへ＞＞

立体感を底上げする高発色のミュートマットと、立体感を強調する高密着・高輝度のきらめきグリッターをセット。正反対のふたつのテクスチャーで、クリっと丸い目もとに仕上げる“質感トリックシャドウ”です。今回は、ラズベリーロゼ×グレージュ系の「PK-1 ラズベリーロゼポップ」と、コーラルロゼ×グレージュ系の「OR-2 コーラルロゼポップ」の新2種が仲間入り。

「ミュートマットとクリアグリッターの２つの質感で立体感を生む出すアイシャドウパレット。くすみ系の上段カラーは普段使わない色味でも浮くことなく、肌になじんで日常使いにぴったり。下段のグリッターカラーで立体感を出しながら一気に華やかな雰囲気に押し上げてくれるので、オンオフ問わずどんな時でも活躍してくれます。

イエベ秋の私には「PK-1 ラズベリーロゼポップ」は、軽やかなピンクが似合うかなと心配でしたが、クリアなのに浮きすぎない自然な色味。やさしいピンクなので、1色ずつ塗ってもかわいいですが、お気に入りは、右上のグレージュに左上の色味をブレンドすると、隠しピンクのような程よい血色感が出てとてもよかったです」

「ケイト」TOPへ＞＞

透け感と輝きを兼ね備え、立体的なグラデーションが作れるアイシャドウパレット。ホホバ種子油をはじめとした3種の美容保湿オイル配合で、目もとの乾燥を防ぎ、うるおいをキープします。左上のカラーには高輝度ラメがセットされ、目頭や下まぶたのポイント使いはもちろん、アイホール全体をきらめかせてもOK。肌になじみ瞳の存在感を引き立てる「03 アプリコットムース」と、透明感と奥行きを感じる「04 イチゴミルク」が新色として仲間入り。

「アイシャドウ難民でしたが、こちらは毎日使いたくなるアイテムです！ ピンク系のアイシャドウは、ほどよい血色感をプラスしてくれるからありがたい。顔の印象がパッと明るくなる気がします。どんな場面でも使いやすい色味がお気に入りです」

「DAISY DOLL by MARY QUANT」TOPへ＞＞

ミニマルなサイズ感で持ち運びしやすく、お守りコスメとしてもぴったりなアイシャドウパレットに、新色3色が登場！ しっとり密着するウェットなテクスチャーで粉飛びせず、リッチな仕上がりを叶えます。暖かい春風のような「04 ヌードフライ」、生き生きとした春をイメージした「05 ピオニーセント」、そして日本限定の愛らしい「100 ピーチブリス」のラインナップです。

「必要な3色だけを詰め込んだミニパレット。ウェットテクスチャーで、まぶたにのせても浮くことなく密着し、見たまま発色が叶います。さりげないラメとマットで品のあるカラーがかわいい！ 自然なグラデーションもつくりやすいです。使いやすいカラーのみをセットしているので、使い勝手の良さもポイント。パケもかわいいので気分が上がります」

「CLIO」TOPへ＞＞

高発色カラーと光で表情を変える偏光パールで、印象的な目もとへ導くスティックタイプのアイシャドウです。なめらかな塗り心地でまぶたにぴったりフィットし、テクニックフリーで思い通りの仕上がりに。単体使いはもちろん、手持ちのアイシャドウにプラスするのもおすすめです。汗や水に強いウォータープルーフ設計で、メイクしたてのきらめきを長時間キープ。トレンドのパステルカラー2色が仲間入りします。

「スティックタイプなので小回りが利き、ピタッと密着。下まぶたや黒目の上など、ピンポイントでキラキラをプラスしたいときにぴったりです。個人的には「008 ギャラクティックグリーン」の偏光ラメを普段のアイメイクに加えて、華やかさを出したいです」

「リンメル ロンドン」TOPへ＞＞

「わたしのための“かわいい”」をコンセプトにスタートさせた柏木由紀さんプロデュースコスメ。グリッター・シマー・マットの異なる質感で、自在に“かわいい”が演出できるアイシャドウパレットです。2種の保湿成分配合で、まぶたへしっとり密着して乾燥をブロック。今回は、フレッシュなときめきをプラスする「03 ピーチモーメント」が仲間入りします。

「やわらかなピーチピンクと甘いブラウンの組み合わせで、自然な血色感と陰影を演出できるアイパレット。発色は控えめで、少しずつ重ねることで色の調整がしやすく、ピンクメイク初心者さんにもおすすめです。パレット左上のラメはとても繊細で、まぶたに上品なツヤをプラスしてくれます」

「upink」TOPへ＞＞

控えめなツヤでキメの細かい整いを演出するマット、上品な光の中にわずかなきらめきが光るシマー、そしてしっとり感触で発色抜群のグリッターの3つの質感で、捨て色なく毎日使えるシャドウパレット。今回、9色すべてがグリッターの『34 トゥインクルマーメイド』が新登場。エメラルドの海やサンゴ礁、オーロラの貝殻をイメージした幻想カラーが、華やかな目元を演出し、印象的なまなざしへと導きます。

「ひとつひとつのカラーが貝殻の形になっていて可愛い…！ 使う度に気分の上がるアイシャドウです。密着力があり落ちにくく、質感もお気に入りです。見た目は鮮やかですが、まぶたにのせてみるとナチュラルに馴染みます。どれも使いやすいカラーなので、その日の気分に合わせて普段使いもおすすめ」

「dasique」TOPへ＞＞

K-POPアイドル達のメイクアップを手掛けるダソムさんが、担当アーティストやタレントにリアルに使いたいシリーズとして誕生。ステージから観客に“NINCHI（認知）”されるような輝きと、ステージ上にいるアイドル達から“NINCHI（認知）”してもらうほど華やかな存在感を放つ、2つの意味を込めたグリッターです。汗や皮脂にも強く、長時間輝きをキープするウォータージェル処方を採用。メイクオフの瞬間まで繊細なきらめきが続きます。

「推しから“認知”されるほどの存在感を叶えてくれる、ウォータージェル処方のアイグリッター。汗や皮脂に強く、時間が経っても美しさが持続。ステージはもちろん、日常のワンポイントにも映える3色展開です」

「Pyt」TOPへ＞＞

ブランド創始者であるマリー・クヮント氏の言葉“誰にでも必ず好きな色がひとつはあるはず。私には36色。”を体現する、全36色のリップスティックが登場します。見たままの発色を楽しめる30色のベーシックカラーに加え、単品でも、お気に入りのリップに重ねてニュアンスチェンジも楽しめる6色のニュアンスカラーがラインナップ。鮮やかな発色と上品なツヤを長時間キープし、3種の保湿成分がふっくらとうるおいのある唇に導きます。

36色展開のリップスティックは、似たように見える色でも実際につけると絶妙なニュアンスの違いがあります。どんな肌トーンの人でも、気になる色が見つかるはず！

「マリークヮント」TOPへ＞＞

「MilleFee」から、リップケアとメイクが同時に叶うリップグロスと、集中保湿ケアでぷるんとうるおうリップマスクが、2025年7月23日（水）より発売されます。『うるうるフィットグロス』は、日中メイクをしながら唇をうるおし、軽やかなツヤでちゅるんと仕上がります。『モイスチャーリペアリップマスク』は、乾燥による唇の縦ジワにアプローチ。ふっくらとうるおいに満ちた唇へ導きます。どちらも日中＆夜問わず使用可能です。

グロスの“重たい”、“ベタつく”というイメージを覆すような『うるうるフィットグロス』。ベタつかない薄膜テクスチャーで軽やかに密着し、単品使いだとナチュラル、マットリップに重ねづけすると抜け感のある印象に仕上がります。また、アプリケーターがひんやりと心地のよいタッチで、暑い季節にも快適！ 『モイスチャーリペアリップマスク』は、贅沢に美容保湿成分を配合し、しっとりうるおいを与えてくれます。ぷるんとしたハリとボリュームのあるメイク映えする口もとに！

「MilleFee」TOPへ＞＞

時代のムードを体現するモダンな全12色のカラーバリエーションで、ワンステージ上のメイクアップを叶えるリップカラーです。なめらかにのび広がり、ひと塗りで唇に吸いつくように密着。水分を抱え込むオイルをはじめとする保湿成分配合で唇にうるおいをもたらします。軽やかで薄膜なのに見たままの発色を叶え、“ツヤツヤ”とは一線を画したベルベットのように上質な艶めきをまといます。

「全体的にこっくりとしたクラシカルなカラバリかと思いきや、タッチアップしてみると軽やかで肌なじみのよい発色。一度塗りでは自然な血色感を、重ねることで深みのあるモダンな印象へと変化を楽しめます。まるでリップクリームかのような感覚で唇をうるおいで包み、つけていることを忘れるほどに心地のよい使用感です」

「RMK」TOPへ＞＞

ほどけるように唇にフィットし、時間の経過とともに沸き上がるツヤ感を演出するリップティント。おだやかなプランピング効果により、ふっくらとヘルシーな口もとを叶えます。塗ってから約30秒で唇にカラーが定着するフォーミュラで、美しい仕上がりを長時間キープします。ミュート・ライト・ディープと、なりたいムードに合わせ選べる8色展開です。気分が上がるぷっくりハートのパッケージも◎。

「カラーは、先行して韓国で発売されている20色の中から特に人気の5色に、日本限定の3色をプラスした全8色。リップに薄くのばすと、ほんのり血色感がアップし、どの色も肌になじみやすいのが特徴です。塗り方によって印象が変わるため、誰でも自分に似合うカラーが見つかります。日本限定色の「０２：ほんのりパールが輝くブリックブラウン」「０３：淡いピンクをプラスしたサーモンベージュ」「０８：熟したイチジクのようなディープローズ」は、肌なじみの良いWARMトーンです」

「ネーミング」TOPへ＞＞

「オペラ」は、2種のリップスティックからそれぞれ限定色＆新色をリリース！ ふわりと透けマットな色づきの『シアーマットリップスティック』には、やわらかな血色感の儚げカラー「105 ラベンダーピンク」が限定で追加。透けながら自分だけの色と質感を表現する『リップティント N』には、大人かわいい透けレッド「06 ピンクレッド」と、クリアな青みピンク20 ブライトピンクのやわらかなくすみのローズピンク「21 ダスティローズ」の新3色が仲間入りします。

「“透け感発色”というだけあって、どの色も主張しすぎず、唇そのものの美しさを引き立ててくれる色味です。特に「21 ダスティローズ」はトレンド感満載のくすみローズカラーで、大人女性におすすめしたい！ スルスルと伸びるなめらかなテクスチャーなので、鏡を見ずにサッと塗れます。ティント処方なので色持ちもよいです」

「見た目はマットなのに長時間しっとり感が続くリップです！ ふわっとやわらかなテクスチャーで、癖になる塗り心地もお気に入り。これまでは唇が乾燥しやすく、マットの質感に挑戦できなかったのですが、他の色も使ってみたいです」

「オペラ」TOPへ＞＞

「ニベア」から、口紅のように高発色で、しっとりうるおう色付きリップクリームが2025年7月26日（土）に発売されました。ひと塗りで艶やかな発色を実現し、“つやシールド層”が唇をコーティング。塗りたてのような色とツヤがつづきます。また、SPF26・PA++で紫外線から唇をしっかり守ります。カラーは、「ノーブルレッド」「カシスローズ」「テラコッタベージュ」の全3色展開。

『リッチケア＆カラーリップ　色持続タイプ』は、リップクリームでありながら、まるで口紅のような高発色とツヤ感を楽しめるのが魅力。無香料タイプなので、香りが気になる方でも使いやすいのもうれしいポイントです。全3色展開で、気分やシーンに合わせて選べます。

「ニベア」TOPへ＞＞

“新しいわたしに出会う魔法”がコンセプトの「MilleFee」からリップティントの新色が登場。唇にうるおいを与えて縦ジワを目立たなくし、プランプ効果でぷっくりヘルシーな印象に。きらめくラメを配合したことで、あめ玉のようなちゅるんとした仕上がりを叶えます。ゴールドラメの輝きで明るい血色感をプラスする「06 スイートフィグ」、ピンクやシルバーのラメがアクセントの青みピンク「07 シュガーラズベリー」、くすみピンクに多色ラメをちりばめた「08 ミルクティーローズ」の新3色がラインナップ。ジンジン＆すーっと清涼感のある使い心地でお直しのときのリフレッシュにも◎。

「新色3色はそれぞれ、まだリッププランパーを使ったことがない人でも、トライしやすいカラー＆刺激感。プランパー好きさんはもちろん、1本でプランプ効果＆カラーリップを楽しみたい方におすすめです。ほんのりスーッとした使い心地で、縦ジワをカバーしながら、あめ玉のようにちゅるんとしたツヤ感のある水光リップに仕上がります」

「MilleFee」TOPへ＞＞

高発色の“ふわさらブラーリングパウダー”によって、唇・頬・目もとをふんわり染めるリップ＆チーク。スキンケア成分配合で乾燥から肌を守り、心地よい使用感をもたらします。キーリング＆クリップつきでバッグや服にオンすればビューティアクセサリーに変身！ いつでも血色感をチャージできるアイテムです。

「さらさらながらも、しっとり肌に吸いつくような密着感のあるパウダー。ほんわりと発色してくれるので、指一本で簡単にメイクできます。唇にのせるとマットリップに。どの色も使いやすいですが、イチオシは日本限定色の「いちごミルク」。上気した赤ちゃんの頬みたいな、自然な血色感を叶えてくれます」

「AMUSE」TOPへ＞＞

ベタつきを抑えた快適なつけ心地で密着し、いきいきとしたぷっくり唇を演出するリップ。プランピング成分配合で、塗り重ねるほどにボリューミーな印象に仕上げます。独自のアプリケーターでオーバーリップも簡単に完成。シロップをかけたような光沢感と血色感を演出する全6色展開です。

「じゅわっと血色感＋透けツヤ仕上げがいまっぽい！ 「201 ハニーコーティング ピーチ」は、イエベ春にぴったりです。薄づきでナチュラル、重ねるとぷるんとツヤ感UP。ひりっと心地よいプランピング効果も◎。ひと塗りで旬顔、これ1本で理想のリップに仕上がります」

「CLIO」TOPへ＞＞

軽やかなつけ心地とナチュラルな発色が魅力のヴィーガンジェルティント。シアーな発色で重ねるほどに深みとツヤが増し、ほかのカラーとのレイヤリングも楽しめます。リップコンディショニング効果で、時間が経ってもしっとりとしたうるおいが持続。活気を与えてくれるウォームピーチピンク「R017 ロウ・ピーチ」と、華やかな明るさを与えてくれるクールベリーピンクの「R016 ロウ・ベリー」が仲間入り。

「発色のよさとぷるんとしたツヤ感で、夏らしい唇を叶えるリップ。軽やかな塗り心地でベタつかず、うるおいを守ります。「R016 ロウ・ベリー」と「R017 ロウ・ピーチ」は青み寄りの透け感ピンクで、フルーツのようにジューシーさが◎。明るいピンクが苦手な私でもなじみました。ブルベ・イエベ問わず使える万能カラーです」

「hince」TOPへ＞＞

リニューアルを経て、さらにパワーアップしたリップティントに新色が登場！ しっとりとしたテクスチャーと“段階光沢フォーミュラ”により、砂糖をコーティングしたような透き通る光沢感が続きます。西洋スモモオイル・マンゴー種子オイル・ラズベリーオイルの3つのフルーツ由来成分を配合し、うるおいを長時間キープ。果実を連想させる多彩なカラーに日本限定を含む新5色が加わります。

「メロンやイチジクのような、ちょっぴり不思議で他にはない絶妙な透け感が魅力の『ザジューシーラスティングティント』の新5色が、かわいすぎる！ ツヤ感たっぷりで、ひと塗りでジューシーな唇に。ぷるんとした仕上がりで、色持ちもよいです。毎日使いたくなる優秀リップ！」

「rom&nd」TOPへ＞＞

ガラス玉のような“うるツヤ感”を生み出す限定のコラボリップ。高保湿エッセンス配合でベタつくことなくやわらかな唇へと導きます。コーティングされたように広がるリング状の光沢とふっくらとしたボリュームで、ガラス玉のような“うるツヤ”感を演出。両ブランドこだわりの青みピンクとウォームピンクを掛け合わせたスペシャルなニュートラルピンクは、どんなメイクにも寄り添ってくれる仕上がりに。

「パッケージは「CipiCipi」、中身は「rom&nd」のコラボリップ。ちゅるんとしたツヤの、ジューシーなリップメイクが完成します。塗り心地がよく、保湿される感覚。「PK01　ピーチスムージー」はウォームトーンの、白みのある明るいピーチピンク。「PK02　ピンクエイド」はニュートラルトーンのピンクで、「PK01　ピーチスムージー」よりもしっかり発色します」

「CipiCipi」TOPへ＞＞

2重のうるおいラッピング膜が唇表面の凸凹にフィットし、光の反射により美しいツヤへと変化。唇の水分蒸発を防ぎ、バリア機能をサポートしてすこやかな状態に整えます。また、唇や肌の美しさを引き出す独自のカラーコントロール理論を採用。ほど良いカバー力で、唇本来の質感を生かした発色を叶えます。明度を抑えて彩度を高めることで、鮮やかながら肌から浮かずに明るさを演出する全10色展開です。

「リップメイクをなかなか楽しめない、特に敏感な唇にむけて開発したそう。口紅の色素を出すのに使う酸化鉄とタール系色素が直接肌に触れないよう、薄膜シリカでコーティングする独自技術を採用しています。リップクリームなしでOK、直接つけるのがおすすめとのこと。これ1本で保湿ケアとメイクが完了します」

「アクセーヌ」TOPへ＞＞

K-POPアイドル達を手掛けるメイクアップアーティストが監修する「Pyt」。コンサート会場＝現場で使いたい「GENBA」シリーズから、2つのリップアイテムをレビュー。ステージ上でも輝きを放つラメをリッチに配合した『Pyt GENBAリップグロス』は、現場できらめきらめくアイドルさながらの魅力的な口もとを叶えます。誰でも使いやすいミュートトーンカラーの『Pyt GENBAリップティント』は、水分膜テクスチャーとティント処方で長時間つけたての仕上がりをキープします。

「驚きの落ちずらさ！ K-POP現場で求められる“完璧な仕上がり”と“持続力”を兼ね備えた高発色ティントです。肌なじみのよいミュートトーンを採用し、誰でも浮かずに旬顔に。水分を26%配合した“水分膜テクスチャー”で、さらっと軽やかなつけ心地と長時間の色持ちを両立してくれます。推しの“現場”にもぴったりな、プロクオリティの1本です」

「繊細なラメと高保湿成分を贅沢に配合した、うるツヤ仕上げのリップグロス。もっちりとしたテクスチャーで、ふっくら立体的な唇を演出。透明なベースに、ほんのりピンク色のラメが入っているので、重ね使いにも最適。ステージ映えする輝きと、デイリーにもなじむ絶妙バランスが魅力です」

「Pyt」TOPへ＞＞

水分を20％含んだグロウオイルが、唇表面をなめらかに整えながらコーティング。多次元的な輝きで立体的な唇を演出するリップティントです。しっとりとなじむ“ウォーターシロップフォーミュラ”で、水膜に包まれたような透明感を実現。好みのビジュアルに合わせてカラーと光沢の濃度を調整することで、さまざまなスタイルを叶えます。