「エトヴォス」最高峰スキンケア“ヴァイタルスペリアライン”誕生、全世代の敏感肌にハリと弾力を

この冬「エトヴォス」は、“敏感肌に年齢差はなかった”という新知見をもとに、全世代の敏感肌に向けたブランド最高峰のスキンケア“ヴァイタルスペリアライン”を2023年10月4日（水）より発売します。

敏感肌は肌本来がもつバリア機能が低下しており、ハリ・弾力の低下に繋がりやすい状態になっています。さらに、この“敏感肌の肌機能の低下”は、年代を問わず共通して起こることが今回の研究の結果明らかになりました。

新スキンケアライン“ヴァイタルスペリア”は、敏感肌であるがゆえに積極的なスキンケアに抵抗のある人に寄り添い、ハリとツヤのある理想の肌を目指します。

シリーズ共通で独自の発酵アロマオイル成分“エフィセント358”を配合し、ベルサイユのローズやヒマラヤのサンダルウッド、フランス・ディジョンのカシスの上品で甘美な香りに包まれながら、自分を慈しむスキンケアを堪能できます。

お手入れのファーストステップとして、すこやかなハリ感のスキームを起動させる“柔軟保湿”化粧水。キー成分として厳選したライムギ種子エキスを配合し、乾燥によりごわつきがちになった肌を保湿しながらやわらかくほぐします。また、肌の摩擦リスクを避けるため、すっと肌になじむオイルイン処方を採用。ふっくらとしたハリと弾力感を叶えます。

まるで美容液のような濃厚なテクスチャーでありながら、肌にすっとなじんで入っていく感覚があります。洗顔後の空っぽの肌を、瞬時にうるおいで満たしてくれるような化粧水です。（編集部・すぎの）

1本で美容液と乳液の保湿効果を兼ね備える、濃密浸透美容液。ハリ感をもたらすキー成分としてコウキ葉エキスを配合し、印象としてのハリ感が増すだけでなく、しなやかな肌へと導きます。

なめらかなテクスチャーで、とても心地よい使用感。乳液の役割も果たす美容液ということで、保湿もバッチリしてくれます。濃密なしっとり感でありながらもべたつかないので、メイク前の使用もおすすめです。（編集部・すぎの）

高揚感をもたらす香りとうるおいで肌を包み込むクリーム。スーパーフルーツ由来成分とダブルのオイル処方で、端正なハリ感とツヤ感を与えます。速やかに角層に浸透するオイルと、うるおいを隙間なく逃さないオイルを採用することで、肌に薄膜のシールドを形成します。

全アイテム共通でローズの上品な香りがするのですが、こちらのクリームが一番香り高く感じます。といっても決して強いローズの香りではなく、ほんのりと花びらが舞うような、とても優しい香りです。最後のステップとしてこの香りに包まれながらスキンケアをすることで、幸せな気持ちが広がります。テクスチャーはこっくりしつつも伸びがよく、肌を薄膜でバリアしてくれるような安心の保湿感。また次のスキンケアが待ち遠しくなるような心も満たされるクリームです。（編集部・すぎの）

“ヴァイタルスペリアライン”は、10月4日（水）より発売です。

（アットコスメ編集部）