量子生物学から生まれた美容液とクリームが「ゲラン」最高峰エイジングケアラインから登場

「ゲラン」のブランド最高峰多機能エイジングケアライン「オーキデ アンペリアル」は、蘭の研究をもとに生まれたスキンケアシリーズです。3万種以上存在する蘭は、植物界の中で最も進化した種と言われています。「ゲラン」は蘭に特化した研究所を持ち、その長寿の秘密を解き明かして、若々しい肌へと導くための研究開発を重ねています。

今回新たに誕生したスキンケアライン「オーキデ アンペリアル ゴールドノビレ」には、量子生物学を皮膚生物学に応用したテクノロジーを搭載。ナノレベルよりも小さな世界で起こる、肌細胞が発する超微弱な光に着目しました。

「オーキデ アンペリアル ゴールドノビレ」には、蘭のなかでもヒマラヤ山麓を原生とするゴールドノビレオーキッドという種を使用しています。そのパワーを2種のペプチドとビタミンC誘導体と組み合わせることで、美のオーラをまとうようないきいきとした肌へと導きます。

『オーキデ アンペリアル ゴールドノビレ ザ セロム』は、お手入れの最初のステップに使う美容液です。なめらかでラグジュアリーなテクスチャーが肌に広がって、若々しく明るい肌へ。

『オーキデ アンペリアル ゴールドノビレ ザ クリーム』は、高濃度のスクワランを配合し、肌にふっくらとしたうるおいを与えるクリームです。「ゲラン」の熟練フェイシャリストが開発した白翡翠のカッサがセットになっています。

顔の曲線に沿わせることができるカッサがマッサージ効果を高め、顔の緊張をほぐします。

「ゲラン」は蘭の研究を行うとともに、蘭の保護にも携わっています。蘭の生育地として重要な中国・雲南省にある、調査用自然保護区域の熱帯雨林再生プログラムでは、2011年以来30ヘクタールの森林が回復し、2031年までに60ヘクタールまで拡大することを目指しています。

（アットコスメ編集部）