敏感肌を紫外線と乾燥から守る「エトヴォス」のUVケアシリーズ

敏感肌に寄り添う「エトヴォス」による機能的な日焼け止め、プロテクト＆ケアラインが誕生しました。

敏感肌は角層のバリア機能が低下しているため、紫外線による影響を受けやすいという特徴があります。そのため、紫外線から肌を守るだけでなく、乾燥に対する保湿ケアも大切であると「エトヴォス」は考えています。

プロテクト＆ケアラインは、紫外線やブルーライト、近赤外線などの光から肌を守ると同時に、ゆらぎがちな肌をヒト型セラミドなどの保湿成分によってケアします。紫外線吸収剤フリーで、石けんでオフできます。

日焼け止め、美容液、化粧下地の機能をあわせ持つ『ミネラルUVアクアセラム』に新色「ナチュラルピンク」が仲間入り。肌の透明感を高める既存色「トーンアップホワイト」と、血色感をプラスする新色「ナチュラルピンク」から選べます。

日常使いにぴったりなSPF35・PA+++で、みずみずしいテクスチャー。水溶性と油溶性のうるおい成分をWで配合し、敏感な肌を角層までうるおします。

4月3日（水）より数量限定で登場する『ミネラルUVアクアプロテクター』は、国内最高値のUVカット効果のSPF50+・PA++++を備えた、日差しを長時間浴びる日にぴったりの日焼け止め。高い紫外線防御効果を持ちながら、みずみずしくのび広がって肌をうるおす軽やかな仕上がりを実現しました。

化粧崩れ防止成分を配合し、化粧下地としても活躍。ソフトフォーカス効果で毛穴などを自然にカバーします。

2012年に初登場し、改良を重ねながら毎年限定登場している「ミネラルUVシリーズ」。2024年はファブリックブランド「OTTAIPNU」を展開するテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏とのコラボレーションデザインです。

発売されるのは、ルースタイプの『ミネラルUVパウダー』、プレストタイプの『ミネラルUVベール』、ボディ用の『ミネラルUVボディパウダー』の3アイテム。フェイス用の2アイテムには新色「サクラピンク」が加わります。

素材のミネラル一つひとつの特長を生かすことで、紫外線から肌を守るだけでなく、肌の凹凸の影をぼかしたり、毛穴をソフトフォーカスしたりといった機能も。UVケアしながらメイクアップ効果で美肌を演出します。

保湿成分でコートしたミネラルを配合し、しっとりとしたつけ心地を実現。紫外線吸収剤フリーで、石けんでオフできます。

ルースタイプの『ミネラルUVパウダー』は、肌に溶け込む「ピンクベージュ」、くすみを払い透明感をもたらす「ペールラベンダー」、血色感をもたらす新色の「サクラピンク」の3色を展開。既存色の「ペールラベンダー」は、より肌なじみのよい色にリニューアルしました。

「ピンクベージュ」と「ペールラベンダー」はセミツヤ仕上げ、「サクラピンク」はツヤ仕上げで、華やかな印象をもたらします。

プレストタイプの『ミネラルUVベール』は、カラーレスに近い「ナチュラルベージュ」と、血色感をもたらす新色「サクラピンク」の2色を展開。持ち運びに便利なプレストタイプ＆ミラー付きで、メイク直しや日焼け止めの塗り直しにもぴったりです。メイクの上からもきれいに重ね塗りができ、テカリやべたつきを防ぎます。

『ミネラルUVベール』は2色ともセミマット仕上げ。清潔感のある印象の肌が完成します。

ボディ用の『ミネラルUVボディパウダー』は、イランイランの精油の香りでボディのニオイをケア。余分な皮脂を吸着するサンゴパウダーやシリカが、夏の肌をサラッと快適に保ちます。

パフで塗れるパウダータイプなので、外出前にサッと使いたいときにも便利。首元やデコルテなどの汗をかいてべたつきやすい箇所や、蒸れやすい髪の生え際などにぴったりです。リキッドやクリーム状の日焼け止めの上から使えば、べたつきを防いでサラサラ肌に仕上げます。

『ミネラルUVアクアセラム』と「ミネラルUVシリーズ」は3月1日（金）発売、『ミネラルUVアクアプロテクター』は4月3日（水）発売です。

（アットコスメ編集部）