“ひのき”の力を再発見、「BAUM」スキンケアラインが新処方とともにリニューアル

2020年6月に誕生した「BAUM」は、「樹木との共生」をテーマに掲げる、スキン＆マインドブランドです。「樹木がくれる、美しい世界のはじまり」をメッセージに、樹木の恵みを余すところなく受けとり、感謝し、樹木資源を未来につないでいくブランドとして、全化粧品の90%以上を自然由来の成分で構成しています。

今回「BAUM」は、生命力・長寿力にすぐれ、その香りで人々を癒す類いまれなる力を秘めた樹木、「ひのき」に着目。香りにリラックス効果があることなどで一般的に知られるひのきの、香りと「ひのき水」に肌への効果が期待できることが発見されました。

ひのきの香りには、ストレス負荷時の角層バリア機能低下が抑制され、肌状態を良好に保つ効果が期待できるとのこと。ひのきの幹や枝をチップ化して抽出したエッセンス「ひのき水」が肌のうるおい保持力を高め、肌のすこやかな生まれ変わりをサポートします。

スキンケアシリーズ共通の香りである、爽やかな「WOODLAND WINDS」の香りをベースに、清々しい天然ひのきの香りをモダンに調香。これまで以上に森林浴のようなリフレッシュ感が肌を包み込みます。

まるで森林浴をしているかのような気持ちで肌と心を心地よくととのえるスキンケアライン5品の処方を、「ひのき」の恵みとともにリニューアルします。

ひのきは四国地方のものを使用。四国地方にある「BAUM ひのきの森」で植樹活動も行い、サステナブルな循環を生み出す活動に取り組みます。1回目の植樹は今年5月を予定しているそうです。

新たな樹木成分「ひのき水」を配合した新処方とともにリニューアルする「BAUM」スキンケアライン5品は、4月18日（木）発売です。

（アットコスメ編集部）