つい毎日使っちゃう！「安定」のブラウンアイシャドウ13選

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シーンを問わず活躍するブラウンアイシャドウ。塗り方次第で様々な雰囲気を楽しむことができ、つい手を伸ばしてしまうカラーでもあります。とはいえ、その色味や質感はブランドによって様々。定番色だからこそ、どれにしようか迷うという方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回はクチコミをもとに、アットコスメのユーザーさんが毎日使っているブラウンアイシャドウをご紹介します。

角度によって色とツヤのコントラストが生まれ、輝きのグラデーションを施したような美しい仕上がりに。重ねるほどに陰影が強調され、メリハリのある立体感を演出します。

4色のカラーハーモニーが、それぞれに合った質感で絶妙に配色されたアイシャドウパレット。見たままの鮮やかな発色と優れた色持ちで、ナチュラルからモードまで様々なルックを操ります。

まるでまぶたの一部になりすますようなパウダーレスな質感でぴたっと密着。重ねてもくすまず、透明感が長続きします。大人の目もとを清らかに彩る、洗練された配色も人気です。

目のキワに引いてアイラインのように使っても、指先でぼかしてアイホール全体に広げても使えるスティックタイプ。クレヨンのようななめらかな描き心地で、思い通りの目もとを演出します。

ほのかに色づいてツヤを与えるクリームベース、高発色の乾式シャドウ、輝きを与える湿式シャドウをひとつのパレットにセット。計算された色味と質感を重ねるほどに、洗練された目もとへ導きます。

美しく溶け合う2色を重ねるだけで、絶妙なグラデーションが完成。 オイルでコーティングしたパウダーがなめらかにのび広がり、目もとの豊かな動きにもしっかりとフィットします。

ふんわりとした陰影を生むマット・上品にきらめくシマ―・眩い輝きを放つグリッターの質感をセットした9色のパレット。どんな組み合わせでも印象的なまなざしを叶え、シーンやファッションに合わせて雰囲気チェンジを楽しめます。

粉っぽく浮かず、肌にぴったりと密着するパウダーを追求。メイクアップアーティスト・河北裕介さんこだわりのカラーリングでまぶたに自然な陰影をつけ、洗練された目もとに仕上げます。石鹸とお湯でメイクオフが可能。

瞳の色に同化するブラウンに、透け感のあるアクセントカラーをセット。自然に大きな目もとに見せ、惹きつけられるまなざしに。重ねてもくすみのないクリアな発色が持続します。

美容系YouTuberとして人気を集める吉田朱里さんプロデュースの4色パレット。立体感を与えるツヤ増しハイライター入りで、一気に“アイドル級”の目力を引き出します。

盛らずに影を掘り起こす発想で、骨格を自然に強調。マットな質感とくすんだ色味の“肌影”カラーを眉下全体に広く仕込むことで、すっきりとした印象の目もとへと導きます。アイシャドウのほか、アイブロウやシェーディングにも使用可能です。

肌に溶け込むショコラカラーで甘い雰囲気の目もとに。透明感をキープするクリアフィットパウダー配合で深みがありながらも、にごりのない発色を叶えます。ほんのり甘いショコラの香り付き。

サテンのようにリッチなツヤが出る光沢ペーストを配合。薄膜のパウダーがまぶたに溶け合うようになじみ、厚塗り感のない透けるような発色が続きます。

どのブラウンアイシャドウも様々な雰囲気の目もとを叶えられるものばかり。その万能さを味方につけて、シーンやファッションに合わせたアイメイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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（アットコスメ編集部）