透明感メイクにマスト！パープルチークおすすめ5選＜入れ方も解説！＞

青みピンクのカラーマジックによって、美肌をより魅力的にみせ、アイメイクやリップメイクを際立たせるというのが最大の効果です。つまり、普通のチークのように血色感のある上気肌を期待していると期待はずれとなるので注意。あくまで、プロ仕様の引き算メイクといっても過言ではありません。色をのせるチークではなく、肌の透明感を引き出すことが役割だと心得ましょう。

韓国では、こめかみ横から頬の高いところを通り鼻横あたりまで、大きくふんわり薄めに、斜めに入れる方法が主流のよう。日本ではあまり決まった使い方はなく、今までのチーク位置よりひとまわり広めに入れると、初心者でも失敗なく使えます★ 商品によっては、意外とピンク寄りに発色するチークもあるようなので、自分の肌にのせて調整してみて。まとめると、「広く」「ひとはけで」「ふわっと」「薄めに」が透明感を上手に引き出すポイントのよう。

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パープルチークの代表格といえばこの色番15パンジーポップ。パープルチークを展開するメーカーが少なくなった時期に、昨年ポッと登場した日本での先駆者。色以外にも、独特の粉質や使いやすさで、別の色をそろえる人も続出中☆

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韓国で取り上げられ大評判となったのがこちらの色「フル オブ ジョイ」。やや青みが強いので、色白さんやブルーベースさん向けと言われていますが、目的は血色感ではなく透明感なので、ぜひイエローベースさんもお試しあれ。

かなり濃い紫に見えますが、意外と肌色とマッチしていい感じの透明感に。リーズナブルなので、お試ししやすいのも◎！

いかがでしたか？ チークといっても、血色感を演出するだけがチークではないことを今回のまとめですごく勉強になりましたね☆ このちょっとプロっぽいパープルチークの使い方で、メイク上手に近づけるかも！？ ぜひ自分の肌色に合ったパープルチークを試してくださいね☆ もっとチークが見たい！ という人は最新ランキングもチェックしてみて↓