
「とにかく小顔になりたい…」と毎日のように願っていた丸顔代表の編集部のほずみんが、誰にでもできる小顔メイクを実践。今回はアーティスト発想のメイクアップブランド「PLAYLIST(プレイリスト)」に直撃取材! もっと早く知りたかった…とさえ思ってしまうベースメイクやシェーディングのポイントなどのHOWTOを伝授してもらいました。コレを見れば、あなたも今すぐ褒められ小顔が手に入れられるかも♡

教えて!PLAYLIST(プレイリスト)
教えてくださったのはこの方!
立体小顔メイクはこの3つがpoint!
余白を削る!小顔メイクスタート
プロセス.1 化粧下地にも小顔のチャンスは隠れていた!
(ふむふむ…今まで何も考えずにのばしていました。汗)

プロセス.2 化粧下地から隠れていた小顔のチャンス!
(忙しい時はココだけでもおさえたいポイントですね!)

プロセス.3 シェーディングは自然にぼかして小顔を狙う!
「フェイスラインから、顔の中央方向になじませます。その後は、ブラシを逆方向になじませて、境目を自然にならすことも忘れないで下さいね。最後に、数字の「3」を描くようにシェーディング。小さめの卵形をイメージすると良いですよ♪」
(もうすでに顔の余白が削られて来ました…!)

プロセス.4 チークはNOブラウン!? ピンク系で好感度もUP
(チークを足すことでさらに印象って変わりますね!)

プロセス.5 眉毛は2色使いで立体的に見せるのがミソ
「細かいところですが、眉毛は同じ濃さで描くより2色で立体的にする方が、顔にメリハリが出て小顔に見えるんです! 深みのある色で眉の中央部分だけを締めることで、今ドキの眉毛に仕上がります♪ 眉毛も顔の印象を左右するポイントなのでぜひやってみて下さいね!」
(眉毛もただ描けば良いワケではないんですね、ふむふむ。)

■使用アイテム:PLAYLIST(プレイリスト) ファインストロークアイブロー
プロセス.6 肌のグロスで光を!ツヤを足して完成
(光と影を使いこなせば簡単に立体顔になれるんですね!)

完成はコチラ!

撮影/高嶋佳代 (人物)
今回使用したコスメはコチラ