
1958年から発売され続ける「資生堂」のロングセラー製品『ホネケーキ』。世代を超えて女性の心をつかむその魅力とは?
レトロかわいい雰囲気!でも実力派
「資生堂」のロングセラー製品、レトロでかわいい透明洗顔石鹸『ホネケーキ』がSNSで注目を集めている。
「資生堂」の『ホネケーキ』誕生は1958年。石鹸のイメージを覆したその可愛らしいデザインは当時の女性たちを魅了し、以来、現在にいたるまで、世代を超えて愛されてきたロングセラー製品。発売当時からほとんど変わることなく、その見た目と高い性能を維持してきた。
『ホネケーキ』という個性的な名称の由来は“HONEY CAKE”(=ハチミツの塊)。『ホネケーキ』の原料にはハチミツが使われており、英語の“HONEY”に由来して、このような印象的な名前が付けられたとか。一度聞いたら忘れられない響きもまた魅力的。
まとめて全部そろえたくなる!全4種類
まるでジュエリーのような夢とロマンいっぱいの見た目でSNS映えもばっちりな『ホネケーキ』は全4種類。
フゼア、ウッディーの優雅で女らしい香りでさっぱりした洗いあがりの「ルビーレッド」、フゼアの上品で落ちついたひかえめな香りでクリーミーな泡が肌の汚れをきれいに落とし、洗顔後の肌をなめらかにする「エメラルド」、フゼア、ウッディーの優雅で落ち着いた香りでなめらかな感触の使い心地で、しっとりとみずみずしい洗いあがりの「クリスタル パープル」、すがすがしいフローラル系のソフトな香りで肌の皮脂をとりすぎず、しっとりなめらかな洗いあがりの「マイルドケーキ」。
あなたの肌質や好みにぴったりの『ホネケーキ』がきっと見つかるはず。
出典:資生堂 総合情報 −@cosme(アットコスメ)−
[文・構成/@cosme編集部]
(†なっちゃん†さんの投稿)