新生活は新しいメイクで新しい私！メイクを変えたい女性はココを変える

資生堂のスキンケア総合ブランド「専科」は、20〜30代の働く女性を対象に「新生活とメイク」に関する調査を実施。調査では2017年春に生活・職場環境が変化した方を対象に「メイクを変えようと思ったか」を聞いた結果、「メイクを変えたいと思った方」が48.1％と半数近くに上ることがわかった。

実際にメイクを変えた方を対象に「メイクを変えた箇所」を聞いた結果では、「ファンデーション（57.8％）」、「アイシャドウ（55.6％）」、「化粧下地（52.7％）」といった「ベースメイク」や「目もと」のメイクに関連するものが上位にあがった。目もとは印象的な部分なので、印象の操作がしやすい部分でもある。

「働く20〜30代女性の「新生活とメイク」に関する調査」
調査方法：インターネット調査
調査期間：2018年2月22日(木)〜2月25日(日)
調査対象：20〜39歳女性 4,250名／20〜39歳女性の2017春に生活環境の変化でメイクを変えた方 516名 *いずれもランダム抽出
対象地域：全国

毎年期間限定で発売される「ローラ メルシエ」の『エディトリアル アイパレット インテンス クレイズ』は肌にとろけるようになじむ独特の質感。
発色も美しく、パレットにのっているエアライトセッティングパウダーを重ねることで、つけたときの色味を長時間保ってくれる。

春らしいパステルカラーが追加された「マリークヮント」の『アイ オープナー』。カラー展開が豊富な上、発色もキレイに出るのが魅力。しっとりとしたパウダータイプや濡れたような質感のメタリック、きらきら輝くトゥインクルなど豊富なバリエーションを選べるので、色々な変化を楽しみたい人にオススメ。

チューブタイプのアイシャドウは「キャンメイク」の『ウィンググロウアイズ』。濡れたようにしっとりと色づくグロスシャドウ。重ね塗りで色が深くなるので、1本でグラデーションのような仕上がりが実現できる。全色揃えやすいプチプラも魅力。

メイクの変化は相手に与える印象も大きく変わる可能性がある。この春は「見せたい私」を演出するためのメイクにチャレンジしてみては。

[文・構成／＠cosme編集部]