長時間保湿する「薬用うるおいセラミドミルク」でガサガサ・乾燥肌対策!
乾燥肌向けボディミルクでしっとりなめらかな肌に
「ハーバー」の『薬用うるおいセラミドミルク』は、以前限定で発売していた『ドライスキン セラミドミルク』が医薬部外品としてパワーアップした全身用美容液。
湿度の低下や暖房によって肌が乾燥しやすくなる冬のボディは、バリア機能が低下して肌荒れやかゆみを起こしやすい状態に。『薬用うるおいセラミドミルク』は、有効成分グリチルリチン酸ジカリウム、ヒト型セラミド(※)、ヒアルロン酸などを配合。角質層のすみずみまでうるおいを届けてしっかりキープすることで、“ガサガサ”“粉ふき”などのダメージをケアします。
伸びの良いテクスチャーで肌にスッとなじみ、しっかり保湿しながらもベタつかない使い心地で全身に使用可能。秋冬の乾燥対策にぴったりです。
※セラミド2、セラミド3、セラミド6II
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出典:ハーバー研究所 ハーバー(HABA) 総合情報 −@cosme(アットコスメ)−
[文・構成/@cosme編集部]
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容量・本体価格 200ml・2,200円
発売日 2018/09/21