美白界に10年ぶりの革命。「ホワイトショット」から美白ケアの概念を変えるローション＆ミルクが誕生

「ポーラ」は、市場で約10年ぶり（※1）の新規美白（※2）有効成分にたどりつきました。この成分の働きに着目し生まれた新アイテムが美白の新時代を切り拓きます。

2019年5月24日（金）に新発売となるのが、美白ローション『ホワイトショット LX』と、美白ミルク『ホワイトショット MX』です。

ふたつのアイテムの特徴は、なんといっても約10年ぶりに美白医薬部外品として新たに承認された成分「PCE-DP（ピースディーピー）」（※3）が配合されていること。

これまでの美白アプローチといえば、メラニンの生成抑制・排出促進など、加齢や紫外線などのさまざまな影響で起きるエラーを抑え、肌が本来持っている力のサポートにとどまっていました。

ところが「PCE-DP」は、表皮細胞に眠るエネルギー生産回路を爆発的（※4）に活性化させることで、肌の潜在的な美白力を呼び覚ますことが可能。さらに、「シラノール・ヒアルロン酸縮合液」や「アケビ茎エキス」（※5）も配合されたことによって保湿や血行促進効果も期待でき、美白だけでなく美肌にまでアプローチしてくれるのです。

『ホワイトショット LX』はまろやかな白濁ローション。塗った瞬間に、のびやかに肌全体に広がり、溶け込むようになじみます。

また、『ホワイトショット MX』はジェル状のミルクで、とにかくなめらかなテクスチャー。べたつかず、軽やかな塗り心地です。

実際に、『ホワイトショット LX』を塗ってから『ホワイトショット MX』を重ねてみると、肌が水分を含んだようにしっとりとし、ほんのりとツヤめいた質感になりました。

10年ぶりに美白界に革命を起こしたふたつのアイテム。肌が持つ潜在的な美白力を呼び覚ます新しいアプローチで、これまでの「美白ケア」の概念を変えてくれそうです。もう期待せずにはいられません！

※1…新規美白有効成分を配合した医薬部外品として。2018年12月時点の、医薬品医療機器総合機構の医薬部外品承認情報による
※2…メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※3…デクスパンテノールW
※4…通常ほとんど使われていない表皮細胞のクエン酸回路を活性化させることで、エネルギー産生量を高めること
※5…ポーラオリジナル成分もしくはオリジナル抽出成分

（＠ｃｏｓｍｅ編集部）