
おしろいといえば粉。「カバーマーク」は、そんな固定概念をくつがえす新発想の“ジェルおしろい”を10月18日(金)より発売します。ファンデーションによる仕上がりにさらにツヤとうるおいを与えつつ化粧くずれを防ぐ、いままでになかった新アイテムです。
ベースメイクの仕上げはジェル!? 新発想の“ジェルおしろい”

モイスチュアコート ジェル
35g・5,000円
2019年10月18日(金)発売
「カバーマーク」から発売される、仕上げ用“ジェルおしろい”の『モイスチュアコート ジェル』。
「カバーマーク」によると、ベースメイクの仕上がりに「ツヤ・うるおい」を求めている女性は77.8%、そしてファンデーションの仕上げにパウダーをつけると「ツヤがなくなって嫌だ」と考えている女性が2人に1人という調査結果に。
とはいえ、仕上げ用のパウダーをつけないと、化粧くずれやべたつきが気になってしまう…。
パウダーでは叶えられない、ツヤとうるおいにあふれた“おしろい”をつくれないか? そんな発想から、「カバーマーク」が水系ジェルの良さを最大限にいかした“ジェルおしろい”を開発。『モイスチュアコート ジェル』が誕生しました。
水分80%のジェルで、水鏡のように反射するツヤ肌を演出

水分80%のジェルが、肌をみずみずしいうるおいのヴェールで包み込み、まろやかなツヤをつくり出します。
注目は、独自被膜「ウォーターフィルム」の技術。
肌上にうすくて均一なヴェールを形成することで、水分の蒸散を防ぎ、エアコンや紫外線などの外的環境による乾燥から肌を守ってくれます。ヴェールは網目状になっており、肌に密着して表情の動きにも柔軟にフィット。化粧くずれしにくく、夕方になっても美しいツヤのある肌が持続します。
また、「ウォーターフィルム」の作用によって、まるで水鏡のように光を正反射させ、ツヤやかな質感を肌の上で再現。透明感のあるつるんとした仕上がりを演出します。
リキッドファンデーションやパウダーファンデーションなど、どんなタイプのファンデーションに使えるのもうれしいポイント。
\HOW TO/

①軽くワンプッシュしてジェルを押し出す。(半顔量)

②専用パフを容器の上でくるくるとさせながら、ジェルをしっかりとなじませる。

③半顔ずつ軽くとんとんと押さえるように肌になじませる。
出典:カバーマーク(COVERMARK) 総合情報 −@cosme(アットコスメ)−
(アットコスメ編集部)