「ケイト」が提案する2020年春メイクは、立体感までも操る“骨格ワントーンメイク”

「ケイト」が2020年春メイクとして提案するのは“骨格ワントーンメイク”。

目もとや頬、リップなどを同系色のカラーで統一するワントーンメイクが注目を集めているなか、色と質感のコントラストで立体感までも操る“骨格ワントーンメイク”を完成させるアイテムを、2020年2月1日（土）より発売します。

ラメやグリッター、マットなどそれぞれ質感の異なる6色のパレット。肌にすっとなじむシマーな輝きのハイライトカラーに、きらめく目もとをつくるグリッターカラー！ アイシャドウだけでなく、マルチに使ってつくる立体的な“骨格ワントーンメイク”が完成します。ノーズシャドウやハイライト、チークなど顔全体に使うことができます。

同系色のカラーで構成されているこの6色には、立体感までも巧みに操るポイントが！

1.指またはチップの太い方にEをとり、上下のまぶたに伸ばします。
2.チップの細い方にFをとり、目の際にライン的に入れます。
3.指にDをとり、上下まぶたに輝きのアクセントとしていれます。

1.指にCをとり、眉頭の下から鼻の側面に沿って淡くぼかし、影の立体感を作ります。
2.指にAをとり、頬の高いところや鼻筋に入れて光の立体感を作ります。
3.指またはチップの太い方にBをとり、頬に軽くなじませて血色感を作ります。

最後に、Bを上下まぶたにぼかし入れると、より統一感のある“骨格ワントーンメイク”が完成します。

肌の凹凸を自然に描ける肌感パウダーと自然な黒ラインが引けるジェルパウダーがセットになった3色のパウダーアイライアーです。

「タレ目強調」「涙袋強調」「目幅強調」「ふたえ強調」といった4つのメイク効果をもつ。ラインもぼかしも自在に操る、チップブラシ＆平筆のダブルエンドタイプは、これら4つのメイク効果を叶えてくれます。

フォトジェニックならぬ“マンガジェニック”な目もとへ。

透けるような薄いブラックカラーの忍ばせアイライナー。薄い発色なので、自然に目力をアップしてくれます。極細筆で描きやすく、目のキワに影のようになじみます。

まつげの間も埋めやすく、目尻のハネあげも簡単！ 汗・水・皮脂をはじき、にじみにくく落ちにくい。ですが、お湯で簡単にオフできます。

大粒のグリッターと偏光パールが輝く、アイシャドウに新色が登場！ ダイヤモンドのような輝きを散りばめた目もとに仕上げます。

それぞれ単色で塗ったり、手持ちのアイシャドウに重ねたり、涙袋に輝きをのせるなど、塗り方次第で自由自在。

2020年2月1日（土）には、数量限定発売のアイテムも登場！ 毛流れを整え、眉を立体的に染め上げてくれる眉マスカラや、シックなカラーでまつげを彩りカーブの癖づけるマスカラが発売されます。どの色も絶妙なニュアンスカラーで瞳印象もアップ。

2020年2月「ケイト」の新作コスメで、立体感を操る“骨格ワントーンメイク”にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

（アットコスメ編集部）