＼スウォッチあり／LAKA「ジャストアイシャドウ」をレビュー！話題の韓国コスメをチェック

今注目を集めている韓国初のジェンダーニュートラルメイクアップブランド「LAKA」。男女を問わずマッチするカラー展開が特長で、好みや気分に合わせてプロダクトを自由に選択し、誰もが自然体でメイクを楽しめることを目指しています。

今回は、『ジャストアイシャドウ』から日本で展開している6色をピックアップ！

肌なじみのよいナチュラルカラーを中心に、ラメ入りタイプなど全6色をラインナップする『ジャストアイシャドウ』。

重ねづけはもちろん、単色でもかんたんに陰影のある目もとを作れるため、メイク初心者さんにもおすすめです。2020年1月10日（金）より＠cosme TOKYOでも発売しています。

▼『ジャストアイシャドウ』へのクチコミ

撮影／大槻誠一

▼下段右から
02.LINDA
07.MAY
08.RODGER

▼上段右から
11.ZER
12.TURNER
13.RAIN

「02.LINDA」「07.MAY」「08.RODGER」はマットタイプで「11.ZER」「12.TURNER」「13.RAIN」はグリッタータイプです。

「肌にのせたときの発色は？」「塗り心地は？」など、押さえておきたいポイントはたくさん。そこで、@cosme編集部スタッフが『ジャストアイシャドウ』を実際に試してクチコミしてみました。

「マットタイプは薄づきでありながら、まぶたのくすみを自然に消してくれ、うすいベールをかけたような仕上がりになる。目もとを染めるというよりは、本来の肌色から深みや立体感を引き出してくれるような印象」（編集部・K）

「グリッタータイプは細かい偏光パールで、韓国メイクらしいキラキラ感を演出できるのがイイ！ 気分によって好きなニュアンスをプラスしながらメイクができるので、自分らしい目もとになれそう」（編集部・M）

「マットタイプはさらっとした質感で、アイシャドウを上から重ねやすい。ベースとしても使えそう！ グリッタータイプはややラメ飛びが気になるので、クリームタイプの下地を仕込んでおくと持ちがよくなるかも」（編集部・K）

「指先に取ると、さらさらと粉がこぼれていくくらいさらっとしたテクスチャー。アイシャドウベースを使うことで、密着感を高めることができると思う」（編集部・M）

「白地にロゴというシンプルなデザインがおしゃれ。軽くて手のひらに収まるくらいのサイズなので、ポーチに入れてもかさばらないのがうれしい」（編集部・M）

性別に関わらず、すべての人にマッチするよう計算された「LAKA」の『ジャストアイシャドウ』。常識にとらわれることなく、自由な発想であなたらしいアイメイクが楽しめそう！

（アットコスメ編集部）