【2021秋冬】SUQQU「シアー マット リップスティック」を徹底レポート！

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01 山桜 -YAMAZAKURA
02 萩風 -HAGIKAZE
03 青玉 -SEIGYOKU
04 紅玉色 -KOUGYOKUIRO
05 椎実 -SHIINOMI

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06 樹皮 -JUHI
07 濃胡桃 -KOIKURUMI
08 紅紫 -BENIMURASAKI
09 真赤色 -MAAKAIRO
10 焦紅 -KOGAREAKA

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101 白茶 -HAKUCHA（限定色）
102 琥珀糖 -KOHAKUTOU（限定色）
103 玉樹色 -GYOKUJUIRO（限定色）

樹木や土、鉱物、レザーなど、時を経ることで価値を高めていく自然の美しさに着想を得た『シアー マット リップスティック』。

時間をかけて熟したような深みのあるリッチなカラーと、あえてほのかに透けさせた繊細な発色が特長。軽やかな使い心地とおだやかなマット感で、大人モードな唇を演出します。

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パッケージは、ブランドロゴがあしらわれた天板のゴールドが印象的な、高級感漂うスタイリッシュなデザイン。

本体とキャップは別売りになっており、2本目からはキャップを繰り返し使うことができるというサステナブルにも配慮した仕様になっています。

2021年8月6日（金）より発売です。

濃密な発色とほんのりとした透け感で唇を鮮やかに染め上げる『シアー マット リップスティック』。さっそく@cosme編集部がスウォッチや使い心地をレポートします！

「『03 青玉 -SEIGYOKU』は青みがかったピンク。唇の血色の延長線のような色味で、顔のトーンが明るく見えます。

やわらかい色味のオレンジブラウンの『05 椎実 -SHIINOMI』。自然になじんで、大人っぽく仕上げてくれる。秋冬にぴったりなカラー！」

「『08 紅紫 -BENIMURASAKI』は深みのある赤紫。重ねづけして濃いめに塗れば、一気にモードなムードに！ 肌色とのコントラストで、顔全体が明るく見えました。目もとをバーガンディメイクで合わせると、統一感がでます。

『10 焦紅 -KOGAREAKA』は一見かなりブラウンみが強いかなーと思ったけど、唇に塗ってみるとむしろレッドの方が強い発色です。ただ、そのなかにブラウンのニュアンスもあるので、主張しすぎず、ナチュラルな仕上がり。秋冬はモノトーンなファッションが多くなるので、よいアクセントになりそう」

「リップの芯がとてもやわらかいので、するする伸びます。ただやはり質感がマットな分、唇の皮が荒れていたりするとムラになりやすいので、リップ下地などで整えておいた方がよい。

スフレっぽいほわんとした発色で、マットだけどやわらかそうなリップに！ 唇に直接塗ったあと、指でポンポンとなじませると、ムラにならずにきれいに仕上がります。

角がたくさんあるので、唇の輪郭に合わせて塗りやすい」

「まるで彫刻のようなフォルムが美しいパッケージ。ブラック×ゴールドで高級感があります」

深み×ソフトマットな仕上がりを楽しめる『シアー マット リップスティック』。今年の秋冬は、ほのかに透ける新しい発色で、洗練された大人メイクを満喫できるはず！

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（アットコスメ編集部）