
「イヴ・サンローラン」から8月20日(金)に登場する新アイシャドウは、まぶしいほどに輝く『ラメクラッシュ』と、影を操る『ベルベットクラッシュ』。上質な仕上がりを叶えるアイシャドウを、編集部2名がいち早くお試し! 気になる発色やテクスチャーを詳しくレポートします。

光と影を操り、惹きつけるようなまなざしに!

▼左から
『ラメクラッシュ』
No.42 マグネティック パープル
No.43 ダズリング トープ
『ベルベットクラッシュ』
No.32 アンアクセシブル ブラック
No.33 アンコンヴェンショナル ブラウン
「イヴ・サンローラン」から、目もとの光と影を巧みに操る2つのモノシャドウが2021年8月20日(金)にデビュー。濃密な発色と極上の質感をまとえば、ルールに囚われない“YSL WOMAN”のアティチュードを体現したような、挑発的かつ魅惑的なまなざしが完成します。
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発色や使い心地をクチコミ!
『ラメクラッシュ』と『ベルベットクラッシュ』を、編集部がお試ししました! ここからは実際の発色・質感・つけ心地などを、詳しくレポート。スウォッチ画像もぜひ参考にしてみてください。
まずは全色スウォッチ見せ!

ラメクラッシュ
ベルベットクラッシュ
「ふんわりとした締め色には『No.32 アンアクセシブル ブラック』がおすすめ! マットなチャコールグレーで、真っ黒ではないから見た目よりもすごく使いやすい。ちょっとおしゃれしたい日にはまぶた全体にうすくぼかして、スモーキーな目もとで色っぽくきめたい。
普段使いには下まぶたの目じりに入れて、さりげなくデカ目効果を狙いたい!」(編集部・E)
「『No.33 アンコンヴェンショナル ブラウン』はマットなダークブラウン。見た目はしっかり濃い色に見えるけど、肌にのせてみると透けるような発色。締め色としてはもちろん、ブラシでアイホール全体に広げると、薄くのびて陰影のある目もとになれる。
これをベースに他の質感を重ねるのも楽しそうだし、1色でグラデーションをつくってもかっこよく仕上がる。迫力のある目もとになれるので、暗めの色の秋冬服とあわせたい!」(編集部・N)
気になる塗り心地は?

「全色細かくて軽くてやわらかな粉質。スルスルとのび広がってヨレない。ブラシでぼかすと均一に色がのってくれます。濃い色を広範囲に使ってもきれいに仕上がるのは、粉質がよいからこそだと思う! 長時間つけていても全然ヨレなくて、さすがだと思った。
『ベルベットクラッシュ』と『ラメクラッシュ』を重ねてつけると、奥行きのある印象的な目もとになれました」(編成部・N)
「『ベルベットクラッシュ』は本当に絹みたいな粉質で、しっとりしてるけどピタッと肌に密着してくれる。指よりはブラシでふんわりとぼかしてアイメイクをしたい!」(編成部・E)

「『ラメクラッシュ』は一見、発色がはっきりしていて使うシーンを選ぶのかなと思ったけど、発色が調整できるから普段使いにもぴったり!」(編成部・E)
上品な「イヴ・サンローラン」のロゴ入りパッケージ

「さすが『イヴ・サンローラン』と思うような高級感と重厚感のあるパッケージ。セットされた鏡は日中のメイク直しにも便利! 金色のロゴとブラックのコントラストが素敵です」(編集部・E)
自由で大胆なアイメイクを楽しんで!

ひと塗りで目もとが引き立つのはもちろん、重ねるほどに印象的なまなざしへ導く『ラメクラッシュ』と『ベルベットクラッシュ』。使い方は自分次第。美しい陰影を目もとに宿し、自由気ままなアイメイクを楽しむのはいかがでしょうか。
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(アットコスメ編集部)