アクセントカラーで秋らしい目もとに！SHIROの「ジンジャーアイシャドウパレット」を深掘り

＞＞新作コスメのレポートをもっとみる

▼左上から
1I01 ブロンズカッパー
1I02 ダスクピンク

▼左下から
1I03 ブラウンオーカー
1I04 クラシカルベージュ

今季、地球への負荷を考慮しプラスチックの使用量を最大限減らしたパッケージを採用してリニューアルする「SHIRO」のメイクアップコレクション。一人ひとりの個性や魅力をぐっと引き立てる『ジンジャーアイシャドウパレット』においては、指でなじませやすい質感に仕上げることで付属のブラシを廃止し、スリムなデザインへ刷新しました。

▲気になるアイテムはログインして「Like」すれば、あとから一覧で見返せます！
＞＞Likeした商品一覧を見る＞＞

スタイリッシュで使いやすい3色と華やかで冒険できるアクセントカラーをセット。単色をアイホール全体に広げたり、色を重ねて作ったオリジナルカラーをのせたり、遊び心ある目もとを自由に表現できます。

2021年9月24日（金）より発売です。

『ジンジャーアイシャドウパレット』のテクスチャーや仕上がりを、船山葵さんがレポート！

スウォッチはパレット左上→右上→左下→右下の順番です。

「パレット右上のホワイトカラーはアイカラーベースにもハイライトとしても使える。暖色系の色が揃っていて、温もりのある目もとを叶えてくれます」

「グレイッシュなピンクとイエローが決め手となるパレット。右下のグレーをしっかり締め色として使うとモードな印象に」

「アースカラーが揃っていて、自然や大地をイメージさせるパレット。ブルーグリーンをアクセントとして使うと目もとに深みが出ます。ブルーグリーンなしの3色で仕上げると肌なじみのいい、温もりのあるアイメイクが楽しめます」

「他の3種のパレットとはガラリと雰囲気が変わる、モードでクラシカルなカラー。右下のブラックカラーを使わず、3色だけで仕上げると温かみと血色を感じる仕上がりに」

「指の腹にフィットしやすいテクスチャーがポイント。アイホール全体になじませる場合は薬指の腹を。締め色やポイント的に色を効かせたい場合は小指の腹を使うなど、のせる箇所や入れ方によって、使う指を変えるとよさそう。

ふんわりとしたパール感を楽しめるパウダータイプと、しっとりとしたクリームタイプが組み合わさっていて、重ねる順番や量によってもさまざまな仕上がりを楽しめます。

また、目もとにうるおいを与えてくれるジンジャー配合で、ジンジャーの香りがするところも◎」

「どのパレットも毎回色の組み合わせを考えるのが楽しくなるような配色になっています。服はホワイトやベージュなど、シンプルな色合いにして、このアイカラーを主役にしたい！」

秋らしい深みのあるカラーが印象的な『ジンジャーアイシャドウパレット』。その日のコーディネイトや気分でアレンジして、アイメイクの幅を広げてみませんか？

▲気になるアイテムはログインして「Like」すれば、あとから一覧で見返せます！
＞＞Likeした商品一覧を見る＞＞

＞＞新作コスメのレポートをもっとみる

（アットコスメ編集部）