“インク”発想で誕生した リキッドでもない、パウダーでもない 「リキッドパウダーファンデーション」が、 3月6日(金)に新発売されるというので、興味津々

そこで、一足お先にその興味深い「タン アンクル ド ポー」を試させて頂きました
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タン アンクル ド ポー
SPF18/PA+++
内容量:25mL 価格:6,500円(税抜)
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リキッドのなめらかさと、パウダーの軽やかさを併せ持つファンデーションで、肌にのせると瞬時にリキッドがパウダー状に変化するというから不思議ですね。

ゴールドのキャップとのコンビネーションがとってもエレガンスで、高級感を醸し出していますよ。


インク構造に着想を得たリキッドパウダーだけあって、羽ペンをインクポットに浸す仕草が連想できて、優雅な気持ちになれますね。
この、フェザー型のアプリケ―タ―は、エレガントなイメージだけでなく、機能としても考えられていて、先端に向けて細くなる形状で、中央のホールから両側の羽先にファンデーションが適量 取り込まれていくという、緻密に計算された画期的なシェイプなんです。
使ってみるとそのポイントの高さを感じる事が出来ますよ。

明度のみでなく彩度の視点からも最適なものを追求されていて、日本人女性の肌色に合うカラーになっているだけあって、黄色味やピンク系、オークル系のバランスが良いベージュカラーですね。




瞬時にリキッドがパウダー状に変化するという、今までに感じたことの無い『未体験のテクスチャー』に感動
ほんと、その新感覚に驚かされますよ
手前半分につけていますが、境が分からない程、自然な仕上がりですね。
しかしながら、カバーしたい部分はしっかりと対応してくれています。

スポンジを使わなくても指で簡単に伸ばすことができて、羽のようなその軽やかさは、快感です

それでいて、パウダーの様な粉っぽさも無いし、まさに良いとこ取りといった感じで、肌の一部の様に馴染んで密着してくれています。

リキッドタイプでこの様にサラサラとして、軽やかなファンデは初めて使いましたね。
皮脂・汗・乾燥といった、3種の崩れを解消してくれる快適さといったらこの上ないですし、本当に素晴らしいので、おススメです。
使っているファンデが何となくしっくり来ず、不満を感じている方があれば、感動の使用感と仕上がりを是非体験してみられては、、、、、と思います。
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