最後に目元口元美容液を試します。
リンクルケアセラムは5gでチューブ入り。
さらっとして白い乳液みたいな美容液です。
リンクルケアセラムのお役目
■集中保湿(ピンポイント保湿+リンクルケア)
気になるサインを集中ケア。ハリのある目元・口元に導く美容液。
年齢の出やすい部分をうるおいのある、明るくふっくらした肌へにし、弾力のあるハリを与えます。
お手入れの仕上げとして年齢の出やすい部分を集中保湿。「エッセンスローション」と「モイスチャーセラエッセンス」で有用成分が全体に行き届いてるので、あとは気になる部分だけをケアすればいいのです。重ね塗りすることで、よりなめらかな「ベルベットスキン」を指先で実感。
リンクルケアセラムの特徴
■集中ケアしてハリのある目元・口元へ
こんにゃくナノセラミドと、たっぷりのうるおい成分が 目元・口元など気になる部分の肌の奥までじっくり浸透。 年齢のでやすい部分をふっくらとうるおいに満ちた明るいなめらかな肌に整えます。
■重ね塗りでより実感
重ね塗りすることでなめらかなベルベットスキンを指先で実感できます。
■フォーカスパウダーでより美しく
しっとりとした感触でつけたいところにぴたっと密着。ふっくら明るいなめらかな肌へ導きます。
※使い方
毎日、朝と夜、化粧水をなじませた後、目元などお肌の気になる部分を中心に適量を顔全体になじませます。 口の周りは、特に敏感ですので、強くこすらないようご注意ください。
リンクルケアセラム――こ、このパッケージは…どう見ても…b.glen「(ビーグレン)」を意識してるカンジ。ヾ(;´▽`A“ 「セラム」という名称もかぶっちゃうね…。でも使い心地は「b.glen(ビーグレン)」の「Cセラム」とは全く違います。しいて言えば「ホワイトクリームex」に似ているかも。
さっぱりしていてこれといって主張のない乳液みたいな美容液。でもしっかりその役目は果たしてる。重くないのにちゃんと蓋の役割はしております。しばらくすると「もちもち」する感じになってきます。でもお肌はあくまでもさっぱり。べたつき残りません。
「ベルベットスキン」ってどういうのかわからないけど…リンクルケアセラムの最後の仕上げで毛穴が目立たなくなり肌全体が柔らかくなってキメが整うのは感じました。すべすべするのが「ベルベットスキン」って言うのならその通りかもしれない。
もしかしたらニキビで悩んでいる人にも合う商品かもしれないね。
「油分より水分足りてない!」
と自覚している人にはオススメです、リンクルケアセラム。
…が、やっぱり香りはいらないと思う…(しつこい私見)
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