
イライラを沈めるには、色彩表現を使って適度に「荒らぶる」ことも効果があります。
子どものように、制約のない表現は大人にも大切です。
主宰するアートセラピーのワークショップでは画材をふんだんに使ったり、ハンドペイント(手で直に)、壁いっぱいの紙にのびのびと描きます。
ブログネタ: 参加中
4月がスタートして新しい環境のもと忙しさにストレスを募らせているひとにもピッタリのワークショップですが、個人セッションでのご対応も可能です。
ワークショップの様子は次の画像をご覧くださいね。
誰に迷惑をかけることもなく、モノにあたったり壊したりすることもなりので、後から自己嫌悪の気持ちにもならず、安全」なのです。
美術館での美エイジング(R)アートセラピーセラピーワークショップ
水彩と墨汁でダイナミックに )
水彩は水をタップリと使用することで、怒りや悲しみを流すように、または気持ちを穏やかに馴染ませていくように。
クレヨンでのなぐり描きは、白い大きな画用紙の上で好きな色・目についた色で大胆に暴れてみます。
粘土も楽しいですよ。ボードの上に叩きつけることで激しい感情を柔軟に受け止めてくれます。
やさしく気持ちをこめてこねると、スキンシップのような癒しを感じます。
ストレス発散が暴飲暴食につい行ってしまう方は、画材でのストレス発散を1度試してみてください。
ご自身の色彩表現上に表れたものに対し、意味やキーワードを考える時間によって、創作活動だけではなく、きちんとセラピーとして機能します。
ストレス発散するなら?歌うように描く
アートセラピー☆カチンのしずめ方、ストレス発散方法
美エイジング? カウンセラー桜井まどかコラム執筆中
テーマ: 健康・メンタルヘルス、美しいエイジング、色彩心理
専門家によるニュース&コラム『ノーツマルシェ』 INDEX
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