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茅乃舎さんの煎り酒を使ったレシピ、いろいろお試し中~♪
昨日作ったのは、我が家の定番、「手羽先焼」です。
何時もは、クレイジーソルトや粗びきこしょうなど使って、がつんとパンチのきいた手羽先焼を作るのですが、昨夜のは、「和風手羽先焼」。
煎り酒で下味をつけた手羽先焼、見た目の違いにまずはビックリ!
照りが違いました~!
もうね~、テリッテリ!!
それでもって、もちろん、味の方もぐ~~
上品な和の味わいの美味しい手羽先焼ができました。
煎り酒は、だしのうまみが特徴の調味料ですが、くさみを消す効果もあり!
梅酢の酸味があるので、あと味をさっぱりさせるだけでなく、肉や魚のくさみも消してくれちゃうの。
<煎り酒で作る和の手羽先焼>2人分
手羽先 8本
煎り酒 大さじ1
1.手羽先は、火が通りやすいように、両脇に切り込みをいれておく。
2.煎り酒を1にまわしかけ、味がしみるように、もみこむ。
3.グリルで10分ほど焼いて出来上がり~♪
味付けは煎り酒だけでした。
減塩生活の夫は、旨い旨い!とそのままパクついていましたが、私は
いつもは一味唐辛子をふって食べる手羽先焼ですが、昨日は柚子胡椒をつけていただいてみました。
柚子胡椒もあうあうぅ~!
とっても美味しい手羽先焼になり大感激!!
いやはや、煎り酒のチカラ、スバラシイ!!
さすが茅乃舎さんね!



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