44views

エステローダ×フェルメールからのラブレター展

エステローダ×フェルメールからのラブレター展



こんばんは~






久々にPCをいじくりまわしてます。






さて、
エスティーローダーさんより、






「言葉」と「色」の“伝える力”



エスティローダー



「フェルメールからのラブレター展」


特別内覧会に出席してきました















今回もたくさんの美女が勢ぞろい








18時30分から開始。








わたし、定時に上がらせてもらって電車3本乗り継いでも








渋谷には開始時間に間に合わず・・・









会場には約20分くらい遅れて入ると、









すでに開会の言葉は終わり、









お食事タイムが始まってました




































もうほとんどなくなっていましたが、



とにかく順番にならんでも、手に取れるものが全然なかった。



このほかにスイーツもあったのですが、



写真を撮るまえにどんどん消えていた・・・







唯一たくさん残っていたこれで






















お腹を満たしました(笑)


そして会場のサイドでは、



エスティローダのスキンケア&メイクアイテムが展示。
















BAさんのアドバイスでおためしすることもできました



また、今回のメインでもある、








エスティローダー リップスティック










モノグラミング(刻印)の実演も行われていました。









卓上にこのような機械で、














型をつけかえながら刻印していきます。









そうすると・・・







こんな感じに・・・



う~ん、ちょっと見にくいかしら~





事前に応募の際、自分の好きな言葉を伝えていたので、



帰りに刻印されたオリジナルの





エスティローダー リップスティック






ピュアカラーリップス




いただきました







普通に自分の名前を刻印してもらい、左右にはマークを付けてもらいました。









今回いただいたリップの色が、ピンクなので、



これから春が来るので、



ちょうどいいでしょう


さて、


食事中に、抽選会があって、






10名が選ばれたのですが、






選ばれた人に、


「どんな文字を刻印して、どういう意味が込められていますか?」






という質問をされていました。







わたしは名前じゃないといけないのかと思っていたので、


「Thanks」







と答えられた方の話を聞いて、








あ~だったら、







「?Happy?」








とかにすればよかった~







とちょっと後悔しました。






でも自分の名前なら世界にひとつだけ、







じぶんだけのリップになるかな~と思ったんだけどね(笑)






ところで会場に、



エスティローダーの創業者



ミセス エスティ ローダーが遺したメッセージが置かれていて、



その中でわたしが共感したのが・・・
















「3分ほどのメークが
人生を変える力をもっています」








忙しいからといって手抜きするのは、女性としてというだけでなく、



社会人としての身だしなみを怠ってるなぁ~



とわたしは思うんです。



ミセスは、


自分に使いやすい化粧品を手に入れ、


練習すれば3分でできるようになるっていう意味で、


この言葉を残したそうです。



たしかにわたしも初めて自分でメイクをしたとき、


どれを使っていいのか迷ったことがあります。


もちろん、新しいアイテムを購入した時でも、


すぐには使いこなせないことがあります。



「すべてにおいて上手になるには






練習あるのみ!」




ですね(笑)



さて、



食事がひと段落すると、



会場地下1階にある、


Bunkamura ザ・ミュージアム


に場所を移します。


























17世紀オランダ絵画を代表とする






ヨハネス・フェルメール






フェルメールは、1632年にデルフトで生まれ、


生涯をこの地で過ごしたとされてます。


歴史画、物語画に取り組んだ初期の作品を経て、


風俗画家へと転身したそうです。


部屋を照らす光、青や黄色を巧みにもちいる


美しい色づかいなどがフェルメールの作品の特長だそうです。






こちらの会場に置かれていたフェルメールの作品は、


手紙を読む青衣の女



手紙を書く女



手紙を書く女と召使


です。



17世紀オランダのコミュニケーションのツールである


「手紙」



のあり方に焦点をあて、同時代に活躍した画家の作品も展示されています。



今では電子メールが主流になっていて、



レターセットを買ってきて、



お手紙を書く習慣なんて、ほとんどなくなったわけですが、


17世紀といえば、自動車なんてない時代。


当然、相手に届くまでに、長い月日がかかっていたわけです。



それでも、だれかとつながりを求めるには、


手紙


だったわけです。



今では封筒に入れて送りますが、


当時は、便箋を三つ折にしていたそうです。


そして、封蝋で封印して送っていたわけです。


この封蝋・・・


子供のころ、CMで観てあこがれでした(笑)




おっとっと・・・横道にそれてしまいました







「フェルメールからのラブレター展」は、





2011年12月23日(金・祝)~2012年3月14日(水)まで





Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷・東急本店横)





で開催されてます。



久しぶりに絵画展で芸術鑑賞をさせていただき、


こころが癒されました。


エスティローダさま、


ありがとうございました




















あすもHappyな1日でありますように・・・









じゃあまたо(ж>▽<)y ☆



































ブログを見る

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

カテゴリなし カテゴリの最新ブログ

カテゴリなしのブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:5/17~5/23)

プレゼントをもっとみる