
旅行が大好きな私!
年に一度(行けないときもありますが)海外に旅行する計画をたてるのが楽しみです♪
特に、お気に入りはヨーロッパ方面。
石畳の上を歩き、歴史ある建物や風景を眺めるのが好きです。
いろんな国で、日本とは違う文化に触れることで、知識や視野も広がります。
たまにしか行けない海外ですが、旅先で必ずすることがあります。
それは、ポストカードを書くこと。
毎回、友人2~3人、実家の両親、祖母に旅先からお便りします。
書き始めは、もちろんその国の言葉でご挨拶!
旅先の様子をその土地から伝えることができ、非日常のお便りができて新鮮です。
これが、なかなか好評なので、ご紹介したいと思います♪
海外に行くと、街のあちこちでポストカードを販売しているのをみかけます。
たいてい日本の葉書サイズより厚手で大きめ(パノラマサイズのものもあり)、
一枚100~150円の間(もっと安いものもあり)で、気軽に買えます。
観光名所のベストショットやライトアップされた名所、
美術館や博物館など撮影NGの作品、自分では撮れない街全体の風景など、
美しくきれいなものがたくさんあり、行く先々で買ってしまいます。
自分で撮って残す写真もいいですが、やはりプロの撮った写真は格別です。
選ぶポイント(基準)は、おとずれた季節が同じもので、
できるだけ自分が見た建物や風景・景色の角度が同じもの。
その中で、最も印象に残ったものを送るようにしています。
また、ポストカードに貼る切手も楽しみのひとつ。
外国の切手は、色やデザインなど芸術性に富んだものが多く、
思わず収集してしまいたくなるくらい魅力的なものが多々あります。
ちなみに、切手は郵便局で買うときもありますが、
ツアーなどで時間がないときは、ホテルのフロントで購入できるので便利です。
投函は、たいていホテルでお願いすることが多いですが、
消印がその土地限定のものがあるときは、もちろんそのポストから出します。
例えば、スイスのユングフラウヨッホ山頂駅(標高3454m)にあるポスト。
ここからだすと、オリジナルの消印を押してもらえる!というので、もちろんそこから!
こんなときは、旅の感想などを簡単に書いて、自分宛てに送ったりもします。
日常に戻って、忘れたころに届くのもおもしろいんです。
通常、届くのはヨーロッパからですと、1~2週間先くらいだと思います。
そういえば、オランダから出したカードが3週間くらいかかって、
びっくりしたこともありますが! 一瞬、AIR MAIRと書き忘れたかと思いました(笑)
最近は筆不精で、ふだんは手紙を出すことなんて、めったにありませんが、
旅行のときだけは、特別に書いています。今では、もはや定番化しています(笑)
とても喜ばれるのでおすすめですよ♪
週末からゴールデンウィークに入りますし、
ご旅行の予定のある方は、ぜひ大切な人へお便りしてみてはいかがでしょうか~♪
*画像は、コルドバ・バルセロナ(いずれもスペイン)で買ったカードです。
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