全身のあらゆる部位に、ストレス性の肌疾患の症状がでていました。
まぁこちらについては何れ機会があったら記事にします。
ちなみに現在は(2院に通い)ほぼ完治し
ておりますので、ご心配は無用に存じます。
ピーク時、特に困ったのが顔の肌疾患。
幸か不幸か娘の足の件があったので、仕事はセーブできたの
で(理解のある職場で良かった♪)毎日メイクすることはな
かったのですが、それでも人前には出なくてはいけません。
それが一時期本当に辛かった ...
でも嫌だ嫌だと思って過ごすともっと悪化
しそうだし、何より家族が心配しちゃう!
なのでお薬の使用を守って開き直って生活。
それが功を奏したのか?はたまた処方がよかったのか?
一番はじめに改善されたのが顔。
ただ改善するまで何度も処方薬を試す中で、一番
効果てきめんだったのが「ステロイド系のお薬」。
詳しいことは省きますが、私的に「効く = 副作用」の公式が成り立ちます。
なので副作用のリスクを避けるために、私が一番気を付けたのが「洗顔」。
洗顔料は高い洗浄力によって角質(肌表面)を剥がす作用があ
るため、バリア機能が低下している乾燥肌・敏感肌の人にとっ
ては、バリア機能を破壊してしまう恐れがあります。そのため
肌への負担を抑える「洗顔料」が必要不可欠だと思いました。
そこで登場したのがこちら
◇ 「COOP 洗顔フォーム」

洗顔では、肌質に関係なく、肌への刺激「合成界面活性
剤」を最小限に、不要なものだけを落とす洗顔料が必須。
洗浄力の強い洗顔料は、肌疾患に直接刺激を与えるだけでなく、
肌に必要な皮脂まで落としてしまう事もあるので、基本的に洗
顔料は洗浄力が低めのものを、普段から選ぶことにしています。
ただこちら、昨年娘の顔に(ニキビに移行しそうな)あ
せもが大量発生したときから(娘用に)ヘビロテ購入し
ているものなので、改めて買い求めた物ではありません。
普段の私はお化粧をしない日があまりないので、(この商品
には、汗や皮脂の汚れを落とす以外の効能はありません。よ
って)子供のようなシンプルケアだけでは汚れ落ちが心配 ...
ただ今回のような肌トラブルが起きてしまったときには
、最大限の洗顔料としての効果を発揮してくれました。
まさかの使用でしたが ... 、こちらは改めて「洗顔(洗顔
料)」の大切さを思い知らせてくれた「優良品」でした。
(oё)/ 私的に究極の〔洗顔料〕を見つけたかも?!
14/10/14https://www.cosme.net/beautist/article/871286
記:15/07/07
◇ オススメの洗顔料(3点)
成分名と添加物を表記。一般に毒素とされる「合成界面
活性剤」を調べましたら、なんとすべて「0個」でした。
○ 固形石鹸タイプ
● 商品名:M-mark無添加せっけん
価格:100g/183円・出典:松山油脂株式会社
成分名・添加物(合成界面活性剤・・・0個)
1.石ケン素地・・・界面活性剤、石けん
2.トコフェロール・・・酸化防止剤、V.E
※ 以前愛用していたのですが、入手が困難になり断念。でも
ラインすべてがシンプルで、機会があればまた使いたい商品。
● 商品名:素材そのまま化粧せっけん
金額:110g/125円・出典:コープ商品
成分名・添加物(合成界面活性剤・・・0個)
1.石ケン素地・・・界面活性剤、石けん
※ こちらは始めて知りました。 手持ちの固形石鹸はストックの山なの
で、娘が上手に泡立てることが出来るようになったら、購入を検討します。
○ フォームタイプ
● 商品名:COOP洗顔フォーム
金額:120g/188円(※価格は@cosme編集部調べ)
出典:コープ商品
コープ / 洗顔フォーム商品情報 -@cosme(アットコスメ)-
https://www.cosme.net/product/product_id/308583/top
成分名・添加物(合成界面活性剤・・・0個)
1.水・・・溶剤
2.ステアリン酸K・・・石けん、洗浄剤、乳化剤
3.ミリスチン酸K・・・石けん、洗浄剤、乳化剤
4.ラウリン酸K・・・石けん、洗浄剤、乳化剤
5.グリセリン・・・保湿剤、変性剤
6.ステアリン酸・・・油剤、脂肪酸
こちらは固形に比べると若干成分が多いのだけど、製造元が洗顔パスタで有
名な「ロゼット社」の製品なので安心だし、なんと言ってもお値段が激安!
07/07(火)(oё)/ MYベスト「スキンケア編〕はキミに決まり ☆彡
※ COOP 洗顔フォーム
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