【ためるチャレンジ】ボーナスコインGET
【スタンプカード】毎日押して大量コイン☆
【プレゼント】コインが当たる！
【すごろく】1位で必ず1万円分のコイン★
確かに「ファンデの色は、首の色に合わせて」なんていう提案が一般的なのは、首にメイクはしないというのが前提だから。
しかし、首ほど年齢が出やすいパーツもなく、ある年齢からは首もくすみ、ハリを失ない、きめも粗く見えるから、裸のままにしておけなくなる。
そこで提案、首のスキンケアも兼ねて、うっすら色つきのUVベースで首を仕上げてみてはどうだろう。
首にファンデの化粧感はNG。でも今時の下地は素肌そのものをキレイに見せる効果に極めて優れている上に、軽い肌色補正の下地なら服を汚さず、透明感と明るさとハリを与えながら、エイジングケアもできるわけで、たぶんこれがベストな選択。
ちなみに、最近のファンデは、色の膜で肌を覆うことがないから、そもそも首の色と大きく差がつくこともないわけだけれど、その代わり、顔の肌の透明感と明るさがアップする分、首だけ老けて見える可能性はむしろ大きくなるのだ。
だから、首だけにこんな肌色補正ベースを。ちなみに私は、ランコムUVエクスペールのヘルシーローズを使っている。もちろん軽めのカバー力を持つCCクリームでもOK。
ともかく守りながら肌だけキレイに見せる首メイクを今日から毎日！
コメント（0件）
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます