モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

夏休みは海外旅行!
「機内食どうする!?」
時差と食事
アメリカやローロッパ
遠くに行くほど時差があります。

半日も時差があると
食事回数やタイミングはどうすれば?
そんな時に気をつけるポイントとは?
体内の生体時計
1週間ほどの旅行であれば
一時夜型の生活になったようなもの。

食事としては行き帰りで
1食増えたり、1食減ったりします。
海外旅行時に体重が増えてしまう。
という女性には
行き帰りの食べ方がポイントです。
機内の1食ルール
3食以上、以下。
時差、日をまたぐ、またがない。
細かく考えすぎると難しくなる。
シンプルな方法として
乗った時のはじめの1食は食べない。
ことがポイント。

○乗る前まではその場所での朝、昼、夜食
→1日を通しての摂取カロリーが整う
○乗った時は初めの1食食べない
→ホルモン対策として効果的。
機内で寝て起きた時や2食目を
1日のスタートと捉える。
その2食目を朝食と捉え
ベースにすると
1日を通しての
食欲や睡眠、美容ホルモンのバランスが
整いやすくなります。
これから海外旅行がある!
体型をキープしながら
楽しむポイントです。
海外旅行はいつも太る‥
女性はご参考にしてください。
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