我慢しなければと思ったけれど、
雑誌の美的をみた瞬間に走ったこちら。
NARS デュアルインテンシティーアイシャドウ1938

画像はNARS公式よりお借りしました
カーキは、シャネルのティセヴェネチア
トムフォードのサハラヘイズを持ってるから、要らないもんね。と思っていたけれど、
ずっと探しに探していた
「玉蟲色」
見る角度によって、ただのブラウンだったり、光が当たれば玉蟲色にパールが輝き、その狭間がカーキに見える。



パーソナルカラーが、
イエベ春(パス、セカンド夏クリ)の私でも、アイホール全体に入れて単色グラデで肌色が沈まない。
けれど秋の重たさもある、今季の神色。
ドライ&ウェット使用で、
ウェットで、二重ラインを埋めて、発色させて、アイホール全体にドライで乗せて輝きを足していく方法を教わりました。
単色グラデでも良いし
トムフォードのサハラヘイズと組み合わせたり。
ゴールドベージュで抜け感を出したり。
沢山楽しみ方がありそうです。
このシリーズは、チークを持ってるのですが、ウェット使用の際に、柔らかすぎる灰リスブラシでは、巧くいかず、硬いのに高い専用ブラシを買ってしまう所が嫌。
このアイシャドウに至っては、指を濡らして使えばいい、大丈夫だそう。
10月に使用予定。楽しみ~~
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