モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

年々感じる一番の歳
「ヒップが下がる」
これを中心に
バストが下がり→お腹のたるみ
と繋がります。
最優先はヒップ
全体的に引き締めたい!
その中でもヒップ~太もも周りは
最も悩み多き部位。
そして、ヒップは
最も年齢に忠実に形が変化していく
部位とも言えます。
それは姿勢保持筋の低下による
骨盤の後傾化が原因です。
日常のヒップと骨盤
ヒップは歩く、段差を登る等で
日頃から使われやすい部位。
しかし、35歳からの
姿勢筋の低下により骨盤が後傾し
いつの間にか全く使われないように
なってしまいます。
すると、あとは
どんどん下がっていくだけ。
と体型の崩れに繋がります。
年相応!ヒップのライン
若返り!のワードが流行る年代。
まずはヒップの年相応力が必要。
これをベースにすることで
バスト、ウエスト等にも
変化をつけやすくなります。
「ヒップの年相応力エクササイズ」


外くるぶしあたりが膝上に来るよう
浅めに組みます。

10回目安に行い
反対も同様に繰り返しましょう。
○片足でヒップを浮かせる
→現在の体重負荷を
しっかりヒップで受けることで
必要なヒップ、姿勢の筋力が身につきます。
○足を組む
→内ももやヒップ深層に
小さな刺激が加わります。
これにより、日常でも
ヒップが働きやすくなります。
筋力を養いながら
日常でヒップを使い小尻化していく。
35歳からのヒップの悩みに
必要な要素です。
一番の廊下はヒップに感じる、、
女性はご参考にしてください。
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