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秋の夜長に

秋の夜長に

読書の秋ですね。
ちょっと読み応えのある本をご紹介します。

「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」
「オリガ・モリソヴナの反語法」
ロシア語の同時通訳をされていた米原万里さん。
その国際的感覚が活かされた小説、エッセイ、書評は
私にとって、別世界を垣間見せてくれる本でした。

アーニャはエッセイ、オリガは小説です。
上手く内容を説明出来ないのですが、「読んでみて下さい!」
とてもいろいろ考えさせられます。


芸術の秋。柔らかな音色の管弦楽はいかがですか。
「弦楽セレナード ドヴォルザーク、チャイコフスキー」
「ヴァイオリン協奏曲 チャイコフスキー、メンデルスゾーン」

弦楽セレナードは耳に心地よく、時々うとうとしてしまうくらいです(笑)
ヴァイオリン協奏曲は音色は柔らかですが、メロディはドラマティック。

どれもとても有名な曲です。きっと「これ聴いた事ある!」って思いますよ♪

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コメント(1件)

  • 最近私は図書館に行って借りています
    秋の夜長の読書!!
    いいですね
    ヴァイオリン協奏曲聴きながら

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    • 更新する

    2015/9/21 14:28

    0/500

    • 返信する

    こんばんは☆いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ 図書館も本屋さんもたくさん本があって、楽しくなってきますね♪ そして好きな音楽が流れていたら、なお良いですね♪

    0/500

    • 更新する

    2015/9/21 21:23

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