「食欲の秋」

ご飯がおいしい新米の季節ですね~
食欲の秋にピッタリな限定イベントに御招待頂き
参加してきました。。。。

1966年~家庭用浄水器の発明だけにとどまらず、
革新とともに歩みを進めてきた
BRITA

信頼と実績のあるBRITAの品質は、
ドイツのTV(テュフ)をはじめとする
独立機関の認証を取得。
世界中の2億5,000万人が
水アカや塩素など、
においや味を損なう物質を
ろ過して取り除き、水道水を新鮮な水に
生まれ変わらせる革新的な
水質最適化技術に信頼を寄せていて
日々愛用者が増え続けているのだそう。。。
また、BRITA の水は
家電製品の寿命を長く保つ効果も期待できるほど。
BRITA でろ過した水を使って
料理をしたら。。。。。
想像しただけでおいしそうじゃないですか?
イベントではミネラルウォーターとBRITA の
飲み比べ体験もありました!
まろやかで雑味がなく
とってもおいしい!
ミネラルウォーターで料理するには
費用面でかなりかかっちゃうけれど、
BRITA なら水道水ですから
お手軽&お得です!

発売前のBRITA Navelia Design Editionのお披露目もありました。
いつもの食卓がより華やかで
楽しくなりそうな
ヨーロッパでのデザイン賞を
受賞した素敵なデザイン。
冷蔵庫のドアポケットにスッと入るコンパクトさも嬉しい!
液晶にメッセージが表示され
交換時期をお知らせしてくれるので
いつでも新鮮なお水を使うことができます。

日本が誇る“和食ルーツ=おにぎり”を世界に
広めていくことを目的に立ち上げられた団体
=「おにぎり協会」代表理事 中村氏、
昭和5年より続く、原宿・表参道で
唯一のお米屋として知られる
小池精米店三代目
お米マイスター五ッ星 小池氏、
塩のプロフェッショナルの育成を目的とした
日本ソルトコーディネーター協会
代表理事 青山志穂氏
をゲストに迎え、
他では聞けないマニアックなトークショー!
中でも興味深かったのは
お米の研ぎ方&蒸らし方

最初、水は少なめでざっくり研ぎ、
汚れた水が戻らないように捨てる。
炊き上がったお米は十字型に
しゃもじでわけて、
天地返しをして、
閉めてしまうと炊き上がった湯気で
べちゃべちゃになるので、半分空けて置くとよい。
写真左下)のように取っ手をうまく使って、
蓋を途中で開けて置くのがいいらしいです。

続いて、実際に、おいしいおにぎりをにぎってみようという
ワークショップ体験。
あえて、ブリタの水で炊いたお米と、
水道水で炊いたお米の食べ比べもするために
2種類作ります。
イベントで使用したのは
水塩(新潟産とボリビア酸でおにぎりに適した特製ブレンド)。
スプレー式なので、万遍なく塗布出来て
過剰摂取を回避できるで、
減塩にもなるのだそう。
塩といえば、使う塩にもコツがあり、
下ごしらえには天然塩、
仕上げはナトリウム塩が適しているのだそう。。。
今まで真逆の認識で
仕上げにおいしい天然塩をぱらぱら派

(次回からアドバイス通り、実践してみよう~)
みんなでわいわいとおにぎりタイム

しっかりにぎらずにふんわりとにぎるのがコツ。
シンプルな塩にぎりだからこそ
味の違いが体験できました!
BRITA水で炊いたお米で作ると
真水で頂いたときと同様、
雑味がなくて本当においしくて、
中に入れる具材と
お米のおいしさを改めて体験できそうです。
お米という食文化が根強い
『日本人に生まれてよかった、、、、』
そこまで感慨深く感じたイベント


お土産にはシンプルで
使い勝手がよさそうな
BRITA特製エコバックと
愛媛県久万高原のコシヒカリ!

炊くのが楽しみです


おにぎり塩も♪
コシヒカリおにぎり作っちゃおう!!!
短時間でしたが楽しいイベント

BRITA のおいしいお水を使ったレシピが
BRITA kitchen に
掲載されています♪
マレーラ を持っているので
いろいろ作ってみようっと!!!
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