毛穴レスな色白美肌さんがとっても多いなと感じる北海道★
ノーファンデなのに、まるで高級ファンデーションを塗っているかのような店員さんも沢山お見かけしました!
そんな色白美肌になるべく、
美肌効果抜群!な北海道コスメ
を探してきました!!北海道は、北海道コスメ協会という団体があるくらい、ご当地コスメの激戦区!
その中でも札幌にある、札幌スタイル(札幌市で認証されたアイテムのみ販売している、札幌市お墨付きのお店)で購入出来る、実際に使ってみて良かった北海道コスメをご紹介します!!
1.NewYork発!札幌育ちのお砂糖コスメ?

ネーミングにもあるように、こちらはお砂糖で作られているコスメなんです★
もちろん、北海道産!
乾燥に悩むNY在住の日本人向けに発売されたこちらのアイテム。(米国特許も取得)
実はNYのエステやスパでは、お砂糖のケアが主流になっているんだとか★
天然精油による5つの香りも素敵な効果が・・・
緑色:ハッカ(ひんやりとした清涼感があり、さっぱり気分でリフレッシュ。)
黄色:バニラ(女性をとりこにする芳醇な香りで、スキンケアが楽しく!)
紫色:ラベンダー(気分をリラックスさせ、安眠効果もあるといわれます。)
黄土色:シトラス(透明感あるさわやかな柑橘系の香りでみんなに愛されて人気No.1)
青色:ローズマリー(マッサージしながら朝の眠気覚ましにもおススメ)
空けた瞬間、お砂糖の甘さと精油の上品さが合わさった素敵な香りがするんです!
中身はこんな感じです★

朝は洗顔代わりに(保湿抜群で化粧ノリUP)
夜はマッサージ&パックに(お肌の水分皮脂バランスを整え毛穴をケア)
毎日、何回でも使用OK!赤ちゃんでも使用OK!なほど、とってもお肌に優しいんです★
店員さん曰く、このままつけて寝てもいいほどだとか・・・
<スペシャルケア>
濡らした手と顔に優しくマッサージ、そのまま2分ほどパックすると毛穴やお肌のキメが整い
とってもうるおいます★
そもそも、「お砂糖ってお肌にいいの?」と思っていたのですが、
お砂糖の保湿成分は、高浸透圧で角質層まで入り、水分と皮脂のバランスを整え、角質を柔らかくしてくれるんだとか★
化粧水の入りも良くなるので、ブースターも要らなくなりますね!
又、お砂糖には『創傷治癒力』という傷を早く治す力と『菌を抑制する力』まで含まれているんです!
こちらは顔だけでなく、
手やかかと・肘・膝・頭・デリケートゾーンまでオールマイティーに使える万能アイテム★
1つ持っているとお勧めなアイテムでもあります!
見た目もカラフルで可愛いので、お土産にもおススメです★
2.@cosmeクチコミ評価5.8!!40日間熟成させて作られた、知る人ぞ知る手作り石鹸★

Savon de Siesta(サボン・デ・シエスタ) というブランドさんが北海道の自社工場で
1ヶ月以上かけて作っているこちらの石鹸。
一切加熱することなく、化学反応の熱のみで石鹸を作られているため、原料の成分が逃げず、保湿性に優れ、洗い上がりの肌がつっぱらず潤うのが特徴なんです★
その中でも1番人気な石鹸がこちら!

あずき豆の粉末がそのまま入っているので、スクラブではないのに、ナチュラルなピーリング効果があります!
そのため、肌のザラつきやくすみが取れ、パッと明るいお肌に!
泡立ちも良く、洗い上がりはとってもしっとりとしていました★
勿論、全て厳選された自然の素材で作られているのでお肌にも優しい!
1,000円でこのバランスの良さなら、是非リピートしたい!
と思えるほどのオススメアイテムです★
【番外編】
北海道コスメと言ったら!なブランド『Shiro』(旧:LAUREL)人気な商品と言ったら・・・

<中:かごめ昆布美容液>← 保湿に効果的
<右:かごめ昆布フェイスクリーム> ←保湿に効果的
の3点をライン使いなのですが、入荷次第完売になってしまうほど人気な商品があるとのことで、試してみました!それがこちら!

2週間集中ケアで、乾燥したお肌にうるおいを与え、美白効果もある洗い流しパックとのこと!
開けた瞬間、物凄い酒かすの匂いが・・・笑
それほど、成分が凝縮されているんだなと分かります!
使用してみると、 1度で肌トーンUP&もっちり肌に★
お肌に元気が無い時、キメを整え透明感を出したい時に、一度使用してみてもらいたいアイテムです!
なんと、Shiroの店員さんはライン使いするようになってから、ノーファンデでよくなったとか!
マシュマロ肌とはまさにこれ!!な綺麗なお肌をしておりました★
以上!
全国には沢山のコスメがありますが、現地でしか購入出来ないご当地コスメは、訪れたらチェックしたい楽しみの1つでもありますよね★
みなさんの県の、オススメご当地コスメも是非教えて下さいね!
文/構成 鳥海 汐里
ranmaruさん
@cosme編集部
@cosme編集部さん