なにやら@コスメさんにて紫チークとの単語を聞きまして、熟読(°_°)
良い事聞いた(≧∇≦)
挑戦あるのみ(^o^)/
という事でいまの私の紫(パープル)チークを主としたメイクを淡々と語ってみます(笑)

結構省いて写メしてしまいましたが
まずお肌はかなりパウダリーに仕上げます。
スキンケアもよっぽど乾燥が気になる方でなければ、サッパリめに終わらせてみます。
化粧下地はマキアージュの新作を使用してみました。
私はニキビ跡があるのでコンシーラーでカバー。
あとは頬に赤みがある方もカバーしてからの方が紫チークを堪能できると思います。万一のことがありましたら←赤の透明感のあるチークを上から重ねましょう。
とりあえずいまありお肌の特徴は生かしてません。
私はホクロも多いので、チーク周辺は隠しています。
もちろんチャームポイントはオッケーです。生かし切りましょう。
ファンデはマキアージュにサンプルでついてきたパウダーファンデ。
サンプルなので色味が合わないオークル20番でしたが、普通に使ってます(笑)
カバーマークのシルキールースパウダーで再度お肌をサラサラに。
紫チークなのでくすみとか化粧崩れに弱い気がするので←主観です。
とにかくサラサラなマットなお肌に仕上げます。
とうとう本命 紫チーク さまの出番です( ̄^ ̄)ゞ
@コスメさんで紹介されていたクリニークとマックが気になっているのですが、今回は私の中で挑戦編なのでアナスイの紫の アイシャドウ を使用しました。
ラメ・パール無し。マットなカラー。


紫です。
アナスイらしいカラーですが、紫です。そしてアイシャドウ。誰がチークに代用するんだ…>_<…と不安になりますよね?
ちなみに実際のお色味は下の少し黒めなカラーです。
慎重になって下さい。つけすぎたら、本当にびっくりすると思います。
多分どのブランドさんの紫チークでも皆様慎重になるとは思いますが、万一私のようにアイシャドウを代用するならかなりの慎重さが必要です(笑)
まずは決め打ち。@コスメさんでは紫チークはふんわり少し広めとのことでしたので、とりあえず乗せる位置をイメージトレーニングして、私はいつもとあまり変わらない位置なんですが、そこにポンっと軽くタッチ←ボビイブラウンのブラシ。
調整をしながら、色味を確認して私は2、3度タッチしたら、それを少しこめかみ寄りにいつもより上げながらふんわりぼかします。
最終的には4度くらいチョコっとブラシになじませています。
結果上記のアイシャドウでもほんのり紫のチークが仕上がりました(≧∇≦)
紫チークハマりそうです^_^
ちなみにながながとチーク以外も語ってみると
アイシャドウはディオールのフューチャーリズムとこのチークに使用した紫を使用してみました。
こちらもアイホール全体にふんわりのせます。
ここのせすぎると、一気に求めているものとはかけ離れます・・・。
怖かった。
ほぼ色見を感じない程度にふんわりのせたあとに上からフューチャーリズムを真ん中にトントンのせます。
フューチャーリズムはニュアンス的な使い方や角度によってのラメの輝きが綺麗なので、紫と合わせると透明感出ます。
下まぶたはフューチャーリズムより優しいちょっとピンクも感じるラメ(ヴィセの2015年限定パレット使用)を目じりのアイラインに沿ってぼかす感じです^^
アイラインはレディオスカル リキッドアイライナーのブラックを際を埋める感じで細めに入れます。
このリキッドアイライナーは筆先は長くなく腰があるので不器用な私でも描きやすいです^^
マスカラはEYEMANIAのマスカラ ロングを使用しました。
こちらはロングというだけあって綺麗にほっそりしたマスカラが出来ます。
ルージュは赤めでグロスにキャンメの5番を使用致しました。

そして最後に自分の気分をupさせるためにゲランのルールブルー

長くて読みづらい本文を読んで頂きありがとうございました^^
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