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【資生堂 ホワイトルーセント】ルミナイジング インフューザー
薬用美白化粧水（医薬部外品）
150mL 5,500円（税抜）
ルミナイジング サージ
薬用美白乳液（医薬部外品）
75mL 6,500円（税抜）
マイクロブライトニング スポッツコレクター
薬用美白美容液（医薬部外品）
30mL 11,000円（税抜）
50mL 14,000円（税抜）※2月1日数量限定発売
マルチブライト ナイトクリーム
薬用美白クリーム（医薬部外品）
50g 11,000円（税抜）
モニターで資生堂 ホワイトルーセントのサンプルセットをお試しさせて頂いています。
スキンケアサンプルセットの内容は、化粧水のルミナイジング インフューザーと、乳液のルミナイジング サージ、美白美容液のマイクロブライトニング スポッツコレクター、クリームのマルチブライト ナイトクリームです。
今回頂いたこれら４つのアイテムは、今年の2月1日にリニューアルされたばかりの新商品。
*画像は公式ＨＰよりお借りしていますまず、何といってもパッケージがすっごくかわいい～！
花のように美しい濃いピンクとメタリックシルバーが相まって、安っぽくならずに大人も使いたくなるかわいさにうっとり。
ライン使いして、ドレッサーに並べたくなりますね♪
ナイトクリーム以外の化粧水、乳液、美容液は、衛生的且つ、使い勝手がいいディスペンサー式なのも嬉しい。
いっそ、クリームもディスペンサーにして欲しいくらい。
（ホーム用のカラー剤ディスペンサー容器みたいに、口が大きめの横楕円ならいけるんじゃないかと毎回思うのですが、ジャータイプが多い・・・。）
そして、新しくなったホワイトルーセントの進化のポイントは、紫外線のダメージによって肌悩みが現れる前の美しい状態を保つこと、そして紫外線を浴びた後の肌を適切 にケアすること、この 2 つへの新しいアプローチです。
シミができる肌特有の状態に着目し研究された4つのテクノロジーを採用し、４MSKをはじめとする美白有効成分の効果を持続させ、保湿成分ハイドロシナジーコンプレックスが肌のうるおいを保ち乾燥や紫外線によるダメージを防ぎます。
またソメイヨシノのエッセンスを取り入れたSAKURAレジストテクノロジーが、肌全体に働きかけ、うるおいに満ちた肌へ導くとともに、シミ予防をサポートします。
ソメイヨシノのエッセンスが配合されているというのが、テンションあがりますね！
薔薇とかハーブ系が配合されているのはよく目にするのですが、桜の成分が配合されているコスメってあるにはあるけどそう多くないし、桜のなかでもソメイヨシノは日本産の桜なので、日本人女性にピッタリな感じがしていいですね♪
ルミナイジング インフューザーは、届きづらい肌のすみずみにまで深くエッセンス成分をいきわたらせるとろみタイプの薬用美白化粧水。
美白成分を肌奥へと届けるディープインフューズテクノロジー搭載で、効果の出にくいシミにもアプローチすることによって、肌を明るくするとともに新たな細胞を生み出し、メラニンがスムーズに排出されるよう、うるおいを与えながら肌の生まれ変わりをサポートします。
更に、資生堂独自の美白有効成分m-トラネキサム酸がメラノサイトの活性化やメラニン生成を抑制します。
とろみ系の化粧水っていまいち浸透がよくないものが多かったのですが、ルミナイジング インフューザーはとても浸透が良く、肌にスッと入っていきます。
そしてこれは、化粧水だけじゃなく、他のアイテムもですが、保湿力がとても高い！
肌表面だけが潤ってる感じじゃなく、肌の内側から潤う感じ。
そして、潤いの持続力も高いから、夜付けたら朝までしっとりうるうる肌が続きます。
使い方は、朝と夜、洗顔のあと、コットンにディスペンサー3回押し分をとり、顔の中心から外側に向かって、ゆっくりとなじませます。（2～3回繰り返します。）
公式ではコットン使い推奨ですが、とろみがあるし浸透がいいので、手で付けてもしっかり保湿され、問題なかったです。
プレ化粧水などで拭き取った後の場合は手で付けたり、メイク前に使う場合はコットン使ったりと使い分けています。
続いて、薬用美白乳液のルミナイジング サージ。
肌を潤いのイオンベールで守りながらバリア機能を修復し、美白成分を肌の奥まで届け、美白ケアの効果を最大限引き出す、ルミナイジングサージテクノロジー搭載。
美白ケアの効果を長持ちさせ、繰り返すシミ生成の悪循環を防ぎます。
更に、資生堂独自の美白有効成分４MSKが、酵素チロシナーゼの活性を抑え、メラニンの生成を効果的に抑制します。
テクスチャーは、乳白色のみずみずしい乳液。
使い方は、夜 化粧水の後、コットンにディスペンサー3回押し分をとり、顔全体になじませます。
日中用のオールデーブライトナーがあるので、ルミナイジング サージは夜用の乳液となっています。
オールデーブライトナーは、SPF36・PA+++と日焼け止め効果があるので夜には使えませんが、ルミナイジング サージは朝使っても特に問題はないかと思います。
ただ、保湿力が高いから、メイクの邪魔にならなければ・・・というところ。
リキッドファンデ等は問題なく塗れますが、パウダリーファンデーションを使う場合は、肌表面がべたべたしているままだと粉がひっかかるので、先にフェイスパウダーをはたいてから使うときれいに仕上がります。
こちらも公式はコットン使い推奨ですが、手でも使えます。
逆に、マッサージを兼ねるなら手の方がいいかも。
忙しい朝などは、コットンでなじませる方が早いです。
薬用美白美容液のマイクロブライトニング スポッツコレクターは、マイクロレベルまでケアするマイクロターゲットテクノロジーを搭載。
通常のレーザー治療は目立つシミの治療を得意としますが、マイクロターゲットテクノロジーは、肌に散らばるぼやけた細かいシミを緻密に狙い撃ち。
正常な肌にダメージを与えずにターンオーバーを促すことで、過剰なメラニンを抱え込んだ不要な角層にアプローチし、メラニンの排出に働きかけます。
更に、抗メラノ機能体である2つの美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸が、肌の奥まですばやく浸透し、メラニンの生成を抑え、細かな シミ・ソバカスまで防ぎます。
使い方は、朝と夜、化粧水の後、手のひらにディスペンサー2 回押し分をとり、顔全体にていねいになじませます。
肌へのばすと、とろんとしたみずみずしい美容液なので、気持ちのいいテクスチャー。
重ねて塗っても重くならずに、肌をたっぷり潤わせてくれます。
資生堂の美白成分は個人的に相性がいいので、使い続けると効果が実感できて好きです。
美白ものは特にすぐに効果が出るものではないので、信頼できるブランドのものを使いたいですね。
最後に、薬用美白クリームのマルチブライト ナイトクリーム。
肌色の乱れを引き起こす紫外線ダメージを夜間に修復する”ムーンライトリチャージファクター”の働きを高め、肌全体の悩みにアプローチするマルチブライトテクノロジー搭載。
メラニンがスムーズに排出されるよう、うるおいを与えながら、肌の生まれ変わりをサポートします。
更に、資生堂独自の美白有効成分４MSKが、酵素チロシナーゼの活性を抑え、メラニンの生成を効果的に抑制します。
使い方は、夜のお手入れの最後に、指先にパール粒１コ分を目安にとり、顔全体にていねいになじませます。
今回頂いたのはサンプルなので、上の写真では手持ちのスパチュラを使っていますが、現品ではスパチュラが付いています。
テクスチャーは、こっくりとしたみずみずしいジェルクリームで、肌にのばすと潤いのヴェールでみっちり蓋をしてくれる感じ！
とにかくこの気持ちいいテクスチャーがすごく気に入りました♪
べたつかないのに潤い力は高いので、季節問わず使えそう。
ナイトクリームという事ですが、ルミナイジング サージ同様に、朝にも使えました。
使う順番は、夜は乳液のあとにナイトクリームだと完璧だけど、乳液を朝使って、ナイトクリームを夜に使うなど組み合わせてもいいかと思います。
日中用乳液のオールデーブライトナーはリニューアルされていないので、せっかくなら新発売の乳液のルミナイジング サージを使いたい気もするので。
香りは４つとも共通で、フレッシュでエレガントなブライトダームフレグランス配合。
嫌みのないフローラル系のいい香りです。
でも、ほんのり香る程度なので、香りがするスキンケアが苦手な方でも使いやすいのではないかと思います。
ホワイトルーセントといえば美白ラインで人気のスキンケアですが、リニューアルされて生まれ変わった４つのホワイトルーセントは、最先端の美白力だけじゃなく、保湿力も高いところが気に入りました！
美白ラインって知らなかったら、普通に保湿ラインのスキンケアだと思っちゃうくらい。
それもかなり高保湿ランクの。
UVケアや美白ケアも大事だけど、ストレスや加齢で衰えていく大人の肌に保湿は重要ポイント。
ここを手抜きすると透明感は遠のくので、美白と保湿を同時にケア出来るのはありがたいです。
しかも、どれも医薬部外品なので、通常のスキンケアコスメより期待できるところも使ってみたくなるポイントですね。
美白ケアも保湿ケアも気になる大人女子の肌におススメです。
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