十代の頃、ニキビを早く治そうと、洗浄力の強い昔の石鹸で、1日数回洗顔し、その後につけたアルコールの多目の化粧水で、頬の皮がむけてしまった苦い経験。
20代の頃は、資生堂ホネケーキで洗顔。
メーキャップした時だけ、ポンズコールドクリームでクレンジング。
30代の頃は、クインテスのクレンジングと洗顔フォーム。
その後、クインテスオーダレス、イブニーズも。
オードブランの二層に分かれている洗顔石鹸も、結構長い間使っていました。
クレドポー、クレドポーボーテなどを使い始めても、洗顔石鹸は、そのまま。
スッキリが好きでした。
数年前からは、dプログラムのオイルクレンジングと洗顔フォーム。
クレドポーボーテのクレンジングや洗顔フォームは、とっておきでした。
デパートと同じ駅に無印良品のお店が出来てから、ちょっと失敗です。
年齢とともに、新陳代謝が低下して、肌のターンオーバも低下して。
皮膚も薄くハリが低下。
よく落ちすぎてもダメ。
マイルドすぎてもダメ。

落ちすぎず、でも、しっかり落とし、乾燥しすぎないけどスッキリ洗える
資生堂のクレンジングと洗顔のトップ3にいつも入っています。
無印良品のマイルドオイルクレンジング。
これは、本当に落ちにくいです。
草花木果の柚子のオイルクレンジング。
これは、スッキリ落ちますが、最近は、落ちすぎの感じがします。



濡れているときは、全然落ちませんでした。
今日は、乾いた状態で使ってみました。
ちょっとうっすらとファンデーションが残っています。
昨日はスポンジクリーナーで洗っても取れなかったので、マイルドオイルクレンジング使いましたが、全く落ちませんでした。
その後に、草花木果の柚子のオイルクレンジング使いましたが、綺麗に落ちました。
濡れていても落ちるのは草花木果の柚子のオイルクレンジングです。
かつて、マイルドオイルクレンジングを使って、顔が鎧を着たようにコチコチになって、吹き出物多数出たことを思い出しました。
最近は、柚子のオイルクレンジングで頬のあたり、ちょっとひりつくのです。
お気に入りだったのに。
dプログラムのオイルクレンジングは、大丈夫です。
dプログラムの洗顔フォームは、本当にモコモコの細かい優しいけれども、スッキリ洗える泡ができます。

これも資生堂の洗顔トップ3に入っています。

というわけで、これからの暑くて汗をかいて、汚れやすい季節は、
マイルドだけれども、スッキリしゃっきり落とせるdプログラムのお世話になることが多いでしょう。
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