何なんだ、これは…。長さ約1㎜、幅約0.5㎜の黒点。どっかの惑星にこんなんありそう。
内出血?知らん間にぶつけた??それとも油性マジック???
わからん~~~。様子見でネイル休止してます。「かび」とかやったら…
どどど、どーしょ~~~っ(うろたえてる)。初めての事なんでビビりまくり。
もしかして今、めちゃくちゃ多忙やから、お疲れがこんなとこに出てるのか???
爪は「健康のバロメーター」って言うし…。何もなかったらいいんですが。
で。
今回も爪ネタ&マニア向け。
皆さんよくご存じの「CHANEL VERNIS」。私んちにも埋もれてます。

左から1980年代後半、1990年代前半、1995年くらいのN.Y CHANELのもの。
外箱パッケージが少しづつ変化してるのがわかります。
今はどうかわからんけど、昔はCHANELのコスメ、アメリカ合衆国(久々に正式名書いた気がする)では
フランス製ではなく、アメリカで生産してたんです。
(大昔のLouis Vuittonもそうだった。私が持ってるキーポル65㎝、アメリカンVuittonで
リペアが出来ないと…形も少し違うし、パチもんと思われる。悲しい少数派。)
なので、多少規格が違う。
まぁ、同じCHANEL社の製品ですから、いいんですけど。
頑なに「made in France」でないとヤダ!!!って人(私もそうだったが)は、アメリカ領内に
行く時は出国時に免税店で買ってました。

なんか違うっすね。

え~、ROUGE No.5はコールドシマー入りの赤、ROUGE STAR 22は真紅、番号なしのは
IRIDESCENT(‘玉虫‘ってストレートすぎやしないか?この辺アメリカンだ…。も少しひねってくれ)。
以前このブログでもご紹介したNo.5ですが、再度の登場です。
理由は簡単。
好きだから(きっぱり)。
さすがに使うのは躊躇してますが、ある意味コレクターなんで(笑)、捨てずに置いてあります。
しかしまぁ、ボトルの仕様が昔から変わってないのはCHANELだけのような。
それだけシンプルでいて、完成されてるんでしょうね。
おまけ。
玉虫っぷりをどうぞ。

綺麗なラベンダーの玉虫、数年前に玉虫カラーが大ブレイクする前にこんなんあったとは…。
さすがおCHANELざんす!!!
…で、これ発掘した直後に「シマー・イリデセント」病を発症しました(笑)。
その結果は…聞かんといて下さい…。
頑張れない人
カーチャンさん
目指せ@beautistの最高齢ブロガー
Cosm'Mediciさん