
フランス大西洋岸「Re'島」で受け継がれた幻の高級塩を使った肉料理を作ってみました。
お友達から頂いたとっても素敵なお塩!
レ島の天然塩 5種類お試しセット
http://mcocotte.jp/products/detail/59
なぜ幻なのかと言うと日暮れ時に水面に現れる塩の結晶で夕暮れに咲いた塩の花はうっすらとピンクがかり僅ですがスミレの香りがするのです。
12世紀から変わらずの伝承にて作られる塩は魚、肉料理など様々なお料理にあいそうです。

フルール.ド.セル
最も高級で繊細な味わいがします。
サラダのドレッシングにオイルとともにレタスなどにかけたり揚げ物の食べる直前に使用したりなど深みが増します。

セル.マラン.グリ
フルール.ド.セルの粗塩バージョンです。
とてもミネラルを感じます。
粒が大きめなので、スープに使ったりパスタソースとして、またはミルしてソテーなどにと適用できます。

セル.ポワソン
フェンネルシードやパセリ、ガーリック、タイムやなどが入る魚料理に最適な芳香が豊かなお塩です。
鮭のムニエルに使ってみようと思います。

セル.グリヤード
お肉の臭みを取り去るローズマリーやタイム、オレガノ、バジルなどミックスされたハーブ塩。牛肉から豚肉色々な肉料理にあいそうです。

セル.マラン.フゥーにてグリルでチキンを焼いてみました。
しっかり肉に味が染み込んで外側のレタスまで美味しい。
ハーブ塩なので臭みを抑えて食べやすかったです。
最後の仕上げに使ったり、調理の段階で使ったりと多種多用です。
マルシェラココット
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