1617views

美しさとは、人の幸せを願うこと。

美しさとは、人の幸せを願うこと。




ようこそのお運びで。

いつもLikeやコメントしてくださる心優しい方、Likeだけの方、

そして素通りの方と、どちら様も厚く御礼申し上げます 。




万物資生 LIFE DEW


「至哉坤元(いたれるかなこんげん) 万物資生(ばんぶつとりてしょうず)」

中国の古典、四書五経のなかの「易経」の一節を会社名に用いた資生堂。

「大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか。 すべてのものは、
ここから生まれる」という意味を持つそうです。

その資生堂は今年、150周年を迎えます。
150周年記念として発売された、美容液オイルが『万物資生 LIFE DEW』
資生堂のマークにもなっている、ツバキオイルのほか、アルガンオイル、
スクワラン、ホホバオイル、米胚芽オイル、ブドウ種子オイルの6つの美容
オイルが配合されています。
香りはフローラルシトラスと説明にはありまして、爽やかな香り。
でも、香りはすぐに飛んでしまうので、気になるほどではないですね。

オイルとはいうものの、べたつきはなく、サラッと肌になじんで保湿してくれます。
この時期、花粉症の肌荒れで粉ふきの症状が現れるので、その対策に使用しています。
こちらのオイルを使用することで、ベースメイクのノリがよくなりました。
また、日中の乾燥もそれほど気にならなくなりました。

顔のほかにも、髪やボディ、マルチに使えます。
私は毛先が乾燥してはねた髪を落ち着かせるのに使用しています。
べたつかないので、サラッと髪がまとまります。




万物資生 LIFE DEWを購入する前は、クレ・ド・ポーボーテのオイル状美容液、
ユイルレパラトゥリスを使用していましたが、軽めのオイルが好きなので、
私は万物資生 LIFE DEWのほうが使いやすいかな。
ただ、こちらのオイルは150周年記念の限定品で通年で入手出来ないのが残念。
ちなみに、ユイルレパラトゥリス(75ml)は医薬部外品、万物資生 LIFE DEW
(120ml)は医薬部外品ではないようです。



現在流れている資生堂のCM。
明治から令和まで、それぞれの時代の女性を資生堂のミューズたちが演じています。
私のお気に入りは明治の女性に扮している石田ゆり子さん。
いつまでも透明感を損なわず、かといって、変に若作りもしていなくて
自然によい年の取り方をしているなあと。
大正時代のモガに扮している長澤まさみさんも可愛らしくて好きです。


このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

ヘアスタイリング カテゴリの最新ブログ

ヘアスタイリングのブログをもっとみる