グロスやUVリップを単体で使っているのですが、
最近ガッツリ塗るというよりは、
なんというか・・・・
”素の唇がキレイ”的リップメイクを求めて試行錯誤しています。
(ほんとは”素の唇の色味がキレイ”に改善したい)
そんな中、今季のリップで
『好きだ―――(/´Δ`\)』
と思ったのがこちら。CHICCAのメスメリックウェットリップオイル。
02のレッドネオン ほんのり赤みが注す程度の色づき。一番人気は色味の変化が解りやすい(からか?)03のカシスなんだそう。
CHICCAさんの商品説明
素の唇がほんのり染まったように色づく、オイル美容液発想のリップオイル。
自然に濡れているような薄膜の艶感と透明感をつくり、唇にうるおいを与え、
ふっくらやわらかな唇へ導きます。
テカテカしてなくてツヤツヤ過ぎない、でもウルっとしてる
コッテリじゃないのに潤いが続く絶妙なテクスチャはさすがCHICCA
色づきはほんとにほんのり。
なのでカウンターではBAさんが先にラインスティックで元の唇を塗りつぶすことを
推奨してくれました。。
が!あえて、元の色を生かして使いたいんだ!
と、ベースはスムージングプロテクトリップベースで。
キッカのリップベースってきちんと唇を均一にしてくれる感じが好きなのです。
ツヤツヤする訳じゃ無いけど潤って、表面が均一になる感じが(n‘∀‘)ηスキ
そしてこちらが、唇に絶妙な”濡れ感”を演出する薄膜を作る為の『0.3mm 短毛チップ』
色々考えつくされたリップなんだなとしみじみ感心する次第なのでありました (●´∀`●)
余談ですが。。。。。
CHICCAのサイトを見てみると、各プロダクトがどういうコンセプトで
どのように作られたかなどの説明が、キレイな写真付きの商品紹介PDFで
見れるのでそれもまた楽しいです♪
CHICCA ”水紅” pdf
水紅のPDFを見たときに一番印象に残ったのがこの文章
『水紅で、口角までつやつやにするのは野暮。
まさに舐めてつくる“濡れ唇”のように、
唇の中央だけがふっくらと濡れている、それが約束です。
だからグロス塗りはやめてあくまでラフに。
それが濡れた唇のつくり方。』
吉川さんのこのリップへの思いがギュッと濃縮されてる一文な気がします。
保湿成分
スウィートアーモンド油、オリーブ油、ヒマワリ油、ホホバ油
植物性スクワラン、ヒアルロン酸