BabyKumonを通した息子の教育について、今日は綴っていこうと思います。
BabyKumonに、「私(母)自身が助けられてること」は以前にもチラッと書かせて頂きました。
(以前の記事はこちら→http://ameblo.jp/tokotokodambo/theme-10090288177.html)
では実際にどうやってBabyKumon教材を使って教育をしているかというと
読み聞かせやカード遊びを最近はよくしています。
(読聞かせに関しては、ずっと変わらず寝る前に15分間くらい、をひたすら続けています。もちろんBabyKumonの本も読むし、図書館で借りてきた本も読むし^^幅広いジャンルの絵本を読むことが大切、と先生からは教わりました。)
ちなみにカード遊びに関しては、これはBabyKumon教材ではなく、どこでも買える公文出版の教材なのですが

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結構前に買ったぶんカードが最近またブーム。

こちらもBabyKumonのときに先生に教えてもらって購入したものです。
やっぱり知育教材なんかがあると、遊び下手なわたしでも少し相手がしやすいので、わたしはこういうのスキ
ちょっと紙芝居っぽく使えるのもいいんでしょうか?(子どもって紙芝居が好きですよね!)
こうやって好きなカードを渡してきて

読んで~と思いきや

見てませんけど。。(こんなもんw)
でもね、
フラッシュカードのように使えたり、英語の文も書いてあって一緒に覚えられるのも嬉しいポイント。
ちょうど2語文を覚えだす頃なので、興味があるのかな?
最初はあんまり興味がなくて、わたしも飽きてちょっと眠らせてた期間があったのですが、最近また持ってくるようになったんです^^
やはり、子どもにも「学ぶ必要な時期」があるのかもしれませんね。
無理にやるのではなく、息子が興味を持って持ってきたものをやる、というのが最近のわたしのポリシーです。
寝る前はほとんど読み聞かせのことが多いのは確かですが、読み聞かせ以外の知育玩具などを息子が持ってきた時は、それを使って色を教えてあげよう~、と臨機応変にやっています。(ちょっと母も成長した気がする!泣)

でもまあとりあえず楽しそうにしているので、ぶんカードは更に第2集も追加しようかな、なんて考えたりしています^^

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ちなみにBabyKumonのときにもやり取りカードというのを頂けて
(上のぶんカードの写真にも混ざってますが)
息子はこの
「どうぞ」

「ありがとう」

なんかも結構好きで、ちょっと「どうぞ」は上手になってくれたような?!
(どのカード見ても、「どうじょ!」とか言ってますけどね…!笑)
・・・
わたしは元々あんまりじっとしてられないタイプなのか(じっとしてるときは寝てたいとき←)
息子と向き合ってじっくり遊ぶ、というのが本当に下手だし、正直言うと苦手なんだと思います。
自分がやりたいことは次から次へと出て来るし、「息子と遊ぶ大事な時間」は日中の合間合間にサラッとしかできてないので、不足してる気がするな、と思います。
でも、BabyKumonをやっているから、夜、お風呂に入って歯を磨いて、もう寝るだけ、となったら、寝る前の15分~30分間だけは、絶対じっくり向かい合おう、と習慣づけています。(短いかもしれませんが^^;)
育児下手なわたしには、やっぱりありがたいBabyKumon。
結局今回も、やっぱりBabyKumonでわたしが助けられてる、という結論で終わりそうです^^;
そういえば、BabyKumonもアドバンスが増えたそうで、今までは
BabyKumon 12号
BabyKumon Advance 6号
だったのが、
BabyKumon 12号
BabyKumon Advance 12号
の計24号になったそうです。
息子は始めるのが遅かったので、まだまだですが、長く続けて行きたいな~と思います^^
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