
紫外線や環境ストレスなどによる肌疲れをリセットし、肌に活力を与えてくれる「ネクターシュプレーム」。エイジングに立ち向かうべく、肌の基礎体力を養ためのスキンケアだそうです。
そもそも肌が衰えるのは、外部刺激により細胞組織がダメージを受け、バリア機能が低下することで、代謝が悪くなったり、外部刺激に対して肌が過敏になり、老化が進行するため。この「バリア機能」を強化してくれるのが、今回配合された「ネクターシュプレーム コンプレックス」。
肌を保湿し、抗酸化力と滋養を与えるミネラルとグルコースを豊富に含む、南アフリカ原産の花「クニフォフィア」の蜜と、栄養の宝庫ローヤルゼリー、ハニーを組み合わせることで実現した、最高峰のリバイタルケアです。

会場には、本物の「クニフォフィア」が展示されていました。写真はまだ赤くなる前だそうですが、この後、燃えるような赤い花となり、果樹の200倍もの蜜を生成するそう。


発売となるのは美容液とクリームの2品。「ネクターシュプレーム ザ・クリーム」(50mL 8,500円 12月1日発売)と、「ネクターシュプレーム ザ・セラム&オイル」(30mL 8,800円 1月11日発売)。
クリームは濃密ながらもベタつかず、後肌はふっくら。美容液はオイルインで、独特の感触。オイルほど重くなく、肌にすーっとなじみます。簡単に言うと、“肌の栄養ドリンク”的存在? 肌にうるおいと活力を与え、使い続けることでピンとハリのある肌を実感できますよ。
構成・文/@cosme編集部
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