今回は、かならぼさんの、
Fujiko Otona Tint Fujiko Mayu Tintをご紹介させていただきます。
Fujiko Otona Tint Fujiko Mayu Tint

Fujiko Otona Tint Fujiko Mayu Tintは、
2016年6月15日に発売された、塗ってはがすだけの眉毛ティント。
眉の地肌に塗るように塗布したら、15分以上放置して、
最後に眉尻のほうからペリペリっと剥がしていきます。
眉の角質層にあるタンパク質と商品成分が反応して、
まるで地眉毛のように色づき、ナチュラルでふんわりとした仕上がりに。
個人差はありますが、3日~7日間色が消えません。
汗・皮脂・水にも強いので、気が付いたら消えてるという心配も不要です。

いくつになってもメイクは奥深く、自分を輝かせてくれるものだという思いを基本に、
世界中に散りばめられた宝物を探し出すように、
日々進化するメークアイテムとの出会いを求めます。
キレイに魅せてくれるのは、当然のことで、
そこに、“驚き”や“感動”というエッセンスを加えながら、
リアルな日常をきちんと見つめたアイテムを提案していきたい。
そんな想いから生まれたのが、「 Fujiko 」です。
自然体で、いつも自信をもっていられるよう、
メーク直しの手間やノーメークの自分に対するストレスを極力減らし
ワクワクするメークタイムと、輝く自分を持続するメーキャップ効果が
“きちんとLady”を形作ります。

こちらはパッケージの裏側。
シンプルな黒を基調としたパッケージです。
手に収まるコンパクトなサイズなので旅行などにも持ち運びしやすいです。

筆タイプで塗りやすいティント。
色は、
・ ショコラブラウン
・ モカブラウン
の2色展開で、今回はモカブラウンを使用しています。
モカブラウンは赤身系の女性らしい雰囲気のブラウンです。

眉の上にティントを乗せると、ちょっと面白いことに。笑
この状態はちょっと出歩けないですが、
寝る前にやるので問題なし!(^^)
5~10分ほどで乾燥して色が沈着しますが、
2時間以上、さらに落ちやすい人は一晩中置くと長持ちします。
色を濃く見せたい眉尻のほうはさらに重ね塗りする人も多いです。
乾燥したら、眉尻からゆっくりとはがしていきます。
はがすと皮膚に色づいているのがわかります。
モカブラウンは赤茶色系の色味で、女性らしくかわいい色味です。
程よい色で、髪色からも浮きません。

これは眉ティント後3日後の様子。
まだちゃんと色が残っています。
自然な色で、毎朝アイブロウメイクをせずに済むので
メイク時間が随分と短縮されたのを実感しています。
最初眉ティントをはがした時は、ちょっと色が濃いかな?とも思ったのですが、
あとからふき取り化粧水などで眉部分を拭き取ると
少し薄くなったので、濃く感じる方はそれで調整したらいいかもしれません。

これが5日目の様子。
眉尻のほうはうっすらとして、少し書き足したほうがいいかなという感じ。
一晩中ティントをつけてからはがしたので、
5日くらい持ってくれたのかなと思います。
4~5日に1回寝る前にティントを塗るだけで
ちょうどいい自然な眉メイクが完了するので
本当に手軽だと思います。
これからもぜひ使っていきたいと思えるアイテムでした!
かならぼさん、このたびは優秀な眉ティントを本当にありがとうございました!
また機会がございましたら是非よろしくお願いいたします!
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