でも今年の夏頃から使い始めたクリニークのハイライトとシェーディングのおかげで最近は鼻の低さがそこまで気にならなくなりました。

チャビースティック スカルプティング ハイライト
チャビースティック スカルプティング コントゥール
どちらも日本人の肌に馴染みやすい色合いで、ハイライトはギラギラしすぎないナチュラルなツヤが出るタイプなので使いやすいです。
また、これらのスティックは肌に直塗りしたあと指やスポンジでキワをぼかすだけで良いので、不器用さんでも手軽に立体感が作れてオススメです!
今回はこの2本をメインに使ったベースメイクをご紹介します♪
雑誌SWEET9月号に載っていた海外セレブを真似るメイク企画を参考に、カラーレスで立体感を重視したメイクにしました。
仕上がりはこんな感じです↓

ポイントは眉頭から鼻筋にかけてしっかり影を入れること。
そしてアイシャドウを使わないかわりに、目頭のくぼみにもしっかりシェーディングを入れて目鼻立ちを立体的に見せることです。


チークは肌馴染みの良いものを選び、シェーディングの色と素の肌色とが馴染むよう境界線に沿って入れると自然です。
平たい顔族の私ですが、シェーディングとハイライトのダブル使いで少しは西洋人の彫り深フェイスに近づけたかも?!
さすがに真横から見たら「鼻筋、ほっぺのラインに陥没してない?」って具合に鼻の低さがバレてしまいますが(笑)、正面からならスッピンより少しは骨格美人に見えると思います。
立体感が出ると顔がキュッと締まって小さく見えるので、私のような童顔&丸顔の人にもこのベースメイクはオススメです!
生まれつきの骨格は変えられませんが、女子にはメイクという手段があるから男性よりも手軽に骨格美人に錯覚させられて便利ですよね。
ベースメイクを色々試すようになって、ますます「女子に生まれて良かった♪」と思う今日この頃です(^^)
元アパレル販売員コスメ洋服大好き主婦
チェルシーウーマンさん
わんぱく小学生&おてんば園児のママ
imozouさん
るぅ♪♪さん
わんぱく小学生&おてんば園児のママ
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