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落ち着け腐女子!化粧は怖くない!~化粧品てなんだろう2・定番コスメブランド紹介~

落ち着け腐女子!化粧は怖くない!~化粧品てなんだろう2・定番コスメブランド紹介~

こんにちは。私です。

まだまだ記事のお引っ越し作業は続きます。そのままコピペしても良いのですが、やっぱり気になってしまったり、情報も新しくなっているので手を加えてしまうんですよね…気長にお付き合いいただけたらと思います。

さてさて、前回はベースメイク用品を紹介しました。改めて多いなーとか、これ全部やるのはきついなーと思うクッション派の私なのでした。

今回はポイントメイク用品の紹介です。見ていて楽しい色物がたくさん出てきますのでどうぞお付き合い下さいませ!

ラインナップ↓
・アイブロウ
・アイシャドウ
・アイライナー
・マスカラ
・チーク
・リップ


1:アイブロウ
左 ケイト デザイニングアイブロウ
中 インテグレート アイブロウペンシル
右 セリア アニマルアイブロウマスカラ

ポイントメイクの最初はアイブロウです。眉墨ですね。名前の通り眉の薄い部分や短い部分を書き足してあげることで顔の輪郭を引き締める効果があります。最近は太眉、フラット眉ブームが続いていますね。

一口にアイブロウと言ってもペンシル、パウダー、眉マスカラと種類があります。基本的にペンシルかパウダーを持っていれば十分事足りますが、どういう印象に仕上げたいかで使い分けてあげるとより効果的です。簡単にそれぞれの使い方をご紹介します。

ペンシル→主に眉尻に使ってあげるのがおすすめ。全剃りの方は眉のアウトラインを描いたり、薄かったり足りないと思う部分に一本一本毛を書き足すようにして使用します。スクリューブラシ(アイブロウによく一体化されているブラシ)でぼかしてあげると自然に仕上がります。

パウダー→ペンシルだけだと眉がきつく感じたり、ふんわりと自然な印象に仕上げたい場合は眉頭にパウダーを使ってあげるのがおすすめです。ペンシルで薄めに全体を描いた後にさっとパウダーを重ねてあげるだけでもかなり印象が変わります。
パウダータイプは複数色のパレットになっていることが多く、一番明るい色をノーズシャドウとして使うことも出来ます。

眉マスカラ→髪色を明るくしている方は髪色に合わせたアイブロウを使っても地眉が浮いてきてしまいます。そんな時は眉マスカラを使って地眉の色も変えてあげると髪とのバランスが取れて綺麗に仕上がります。

眉マスカラで触れましたが、アイブロウは髪の色との相性が重要です。染めている方はその色に近いものを、黒髪の方も黒のアイブロウを使うと重たくなりすぎてしまうので、グレー、ダークブラウン等地毛より一段階ほど明るい色を選んであげると自然に仕上がります。
最近話題の眉ティントもまだ色数は少ないですが、5~7日間は色が定着していてくれるので眉メイクがだいぶ楽になりますよ!


2:アイシャドウ
小パレット左 コスメデコルテ グラデーションアイシャドウ
中 レブロン フォトレディ プライマープラスシャドウ
右 ロレアルパリ カラーリッシュレゾンブル

さあやってきましたよ。みんな大好きアイシャドウです。私は大好きです!!!!!!!!!!!!!!!
見た目の通りと言ったらそれまでなのですが、まぶたやその周辺に好きなお色や陰影を付けて目元の印象をはっきりと際立たせるコスメです。各ブランド沢山の種類がありますので最初の一つに迷うと思いますが、まずはオンオフ共に使えるブラウン系を持っておくと使い勝手が良いです。この時、最低2色以上の色が入っているものを選ぶようにしておくとより立体的なアイメイクができます。時短・ナチュラルメイク派の方もできればベージュ1色は持っていると十分お化粧している感が出せますので便利です。

基本は一番明るい色をまぶた全体に塗ってベースを作る、一番暗い色をまぶたのキワに塗って目元を引き締める、中間の色で境目を馴染ませるという風に使えば綺麗なグラデーションが出来ます。基本を覚えたら遊びに行くとき、イベントや舞台に参戦するとき等是非色で遊んでみましょう。目尻に鮮やかな色を塗ってワンポイントにしてみたり、上まぶたはナチュラルに仕上げて下まぶたに色を入れて印象を変えてみたり、一番遊べるパーツがアイシャドウなのではないかと私は思います。

是非色んなメイク写真やメイク動画を見てみてください。テーマに合わせた面白いメイクや、大胆に色を使ったメイク等本当に様々な動画があって見ているだけでもとても楽しいです。

さて、アイシャドウにも種類がありまして、やはり使い分けていただくとより綺麗に仕上げることが出来ます。今回はパウダー、クリーム(リキッド含む)、ペンシルでざっくりご紹介。
パウダー→一番一般的なタイプ。単色からパレットまで様々な形のものが出ています。お仕事の時は同系色でシンプルに、遊びに行くときはカラフルに仕上げてみたりと使い方は様々です。ベースメイクの時、コンシーラーのついでにまぶたにも薄く伸ばしておくと発色と保ちが良くなるのでおすすめ。アイシャドウ下地というものもありますが、それはまた今度。

クリーム(リキッド)→水分を含んだしっとりした仕上がりのアイシャドウです。濡れたようなツヤを演出できるのが特長です。アイメイク全体の乗りや保ちが良くなるのでベースカラーとしてまぶた全体に伸ばしてあげるのがおすすめですが、ブラシに取って目のキワにアイライナーのように使うことも出来ます。

ペンシル・クレヨン→引き締め色としてそのままキワに引いたり、指でぼかしたりとコンパクトで使いやすいタイプです。ある程度硬さがあるので保ちも比較的良いですが、乾燥肌の方は伸びにくかったり浮いたりする場合があるのでコンシーラーや下地を塗ってからの使用がおすすめです。

引っ越し前は簡単にグラデーションのやり方を乗せていたのですが、折角ですのでまたの機会にインスタの画像も引っ張りつつ改めてアイメイクの記事を書こうと思います。


3:アイライナー
左 コスメデコルテ ラスティングジェルアイライナー
中 メイベリン ハイパーシャープライナー
右 ケイト フレームインパクトマーカー

続いてアイライナーの紹介です。これは上手く引けるようになるまで苦労した方も多いのではないでしょうか?私も変に太くなったり、線がガタガタになったりと悪戦苦闘したものです;;

アイライナーは目のキワに線を引くことで目の形をくっきりと大きく見せるものです。目尻を跳ね上げて可愛らしく猫目にしてみたり、囲み目にしてよりはっきりした印象に仕上げたりとアイシャドウに続いて様々な使い方が出来ます。黒で引き締めても良いし、ブラウン系で優しげにもできますし、カラータイプもたくさん出ているのでイベントメイクにも使えます。
よく使われるものとして今回はペンシル、リキッド、ジェルの3つを簡単にご紹介します。


ペンシル→一番手軽に使えるタイプです。初めての方はまずペンシルタイプで練習すると良いでしょう。鉛筆状のものと繰り出し式に別れています。濃すぎず比較的ナチュラルな色付きですので派手になりすぎず仕上げることが出来ます。また、アイシャドウチップ等でぼかすことも出来るので多少線がガタついてしまっても簡単にごまかすことが出来ます。

リキッド→筆ペンタイプか付けペンタイプに大きく別れます。ペンシルよりもはっきりとした色と線になるので慣れるまで少し練習が必要です。最初に点付けしてからそれを繋ぐようにして線を引くと失敗も少なく綺麗な線を引くことが出来ます。太めなラインがお好みの方は先にアウトラインを引いてから中を埋めるように塗ってあげると上手に仕上げられます。
目頭に細く短く線を引いて目をより大きく見せる所謂『切開ライン』もリキッドだと効果的に見せられるでしょう。

ジェル→ジャータイプの容器に入っており、専用のブラシに取って塗るアイライナーです。ペンシルよりもはっきりと、でもリキッドほど強くなく柔らかい線を引くことが出来ます。リキッドは苦手だけどもペンシルよりはしっかりしたアイラインを引きたい方にはこちらがおすすめです。ぼかすこともできるのでアイシャドウにもよく馴染みますし、ナチュラルに目元を引き締めることが出来ます。ジェルペンシルというペンシルの手軽さとジェルの柔らかさを兼ねた便利なアイテムもありますよ。

アイライナーはアイシャドウの暗い色でも代用できるので必須アイテムではありませんが、レイヤーさんはオーバーラインや顔への描き込み等幅広くお使いになると思うので持っていて損は無いでしょう。


4:マスカラ
上からデコラガール クーピー柄カラーマスカラ
レブロン スーパーレングスウォータープルーフ
メイベリン ラッシュニスタ

マスカラはビューラーでカールさせたまつげ、またはそのままの状態のまつげに塗ることでまつげを濃く、長く、あるいはカールを持続させるための化粧品です。アイメイクの中でも特に力を入れている方が多いパーツだと思われます。

今はマスカラも各ブランドから様々な種類が出ており、美容液成分が配合されてまつげに優しくメイクすることができたり、ブラシにも工夫がされてより確実にまつげをキャッチしてしっかり持ち上げることができたりと、迷ってしまうほどたくさんのマスカラをお店で見ることができます。今回は代表的な3つのタイプをご紹介します。


ロングタイプ→マスカラ液の中に繊維が含まれており、それによってまつげ一本一本を伸ばして長く見せる効果があります。最近はどのマスカラもダマになりにくく塗りやすいものになってきたので、塗れば塗るほどお人形のような長いまつげにすることができます。まつげが長いと目元の動きも優雅に見えてきますので、大人っぽいエレガントな表情に仕上げられます。

ボリュームタイプ→まつげに液が密着してしっかりコーティングすることでまつげを太く、濃くして密度を上げるタイプのマスカラです。バサッとインパクトのあるまつげにできるので、盛りに盛って目元をばっちりはっきり見せたい方はこちらがおすすめです。

カールタイプ→まつげを端までしっかり掴んで持ち上げられるようブラシに工夫がされていたり、形状記憶のためのワックス成分が配合されているカールキープ力に特化したマスカラです。まつげのセパレート効果も兼ねているものが多いので、扇状にまつげを広げてぱっちりした目元を保ってくれます。

この他にも水や涙に強いウォータープルーフ、より一層まつげに長さやボリュームを出してくれるマスカラ下地、色落ちを防いでツヤのあるまつげに仕上げてくれる透明マスカラ、ちょっとしたイベントにもぴったりのカラーマスカラ等、様々なものが出ています。その日の気分や目的に合わせて使い分けるのも楽しいですよ!


5:チーク
左 レブロン マットパウダーブラッシュ
右 リンメル スティックブラッシュ

アイメイクが終わったら今一度顔全体をチェックして仕上げに入りましょう。チークは頬の位置に色を挿すことで血色良くいきいきした表情に仕上げられます。頬紅ですね。顔色を良く見せたいときや、くすみの気になる肌のトーンもぐっと上げることが出来るので持っておくと便利です。

パウダーチークが最も一般的ですが、クリームやリキッドもどんどん種類が増えてきています。流行の血色メイクに挑戦したい方は是非クリームチークかリキッドチークを一つ持ってみましょう。では今回もざっくりタイプ別に紹介します。


パウダータイプ→初心者の方はまずパウダーチークから始めるのが無難でしょう。ブラシに取って頬に乗せる一般的なチークです。自然にふんわりと発色するのが特長ですね。カラーバリエーションも豊富で、最近はハイライトやブロンザーと一緒にパレットになったものも出てきています。

クリームタイプ→指やスポンジで塗って馴染ませて使います。発色が良く保ちも良いのが魅力です。パウダーよりも鮮やかに色付くので、少し濃いめのメイクの日や長時間メイクしたまま過ごす時に良いでしょう。

リキッドチーク→サラッとした液体状のチークです。透明感があり、素肌を活かしながら発色してくれるのでよりナチュラルに顔色を良く見せることができます。パウダーチークの前に付けて立体感を出したり、保ちを良くしたりもできるちょい足しアイテムとしても便利です。

基本的な付け方としては、笑顔になったとき頬の一番高い部分に丸く付けるのが一般的です。柔らかく可愛らしい印象にしたい時は目の下の範囲に丸く、シャープで引き締まった印象にしたいときは頬骨からこめかみの範囲に楕円形に付けてあげたりと、血色感を出す他に顔全体の印象を操作することができます。
一般的なピンク系の他に、健康的に見せたいならコーラル等のオレンジみのある色や、パッと見難易度の高そうな赤も少しずつ加減しながら塗ってあげるとじんわり内側から発色したような儚げな印象を与えることができます。また、顔のくすみを飛ばして肌に透明感を出してくれるラベンダーカラーも人気です。


6:リップ
左からメイベリン ウォーターシャイニーミルキー
メイベリン ウォーターシャイニーミルキーホリデージュエルコレクション
メイベリン ウォーターシャイニーボリューミーパール
レブロン スーパーラストラスリップスティック マルケーザコラボver

長かったコスメ紹介もひとまず最後の項目となりました。最後はリップです。口紅でしっかり色付かせても良し、グロスで潤いをプラスしても良し、リキッドルージュでより鮮やかふっくらに仕上げるのも良いでしょう。勿論色付きリップクリームや薬用リップクリームでナチュラルに仕上げるのも素敵です。折角がんばってメイクを仕上げたのですから、唇がかさついていたら残念ですよね。特に楽しいイベントの日や遠征の際はリップメイクまで抜かりなくいきたいところです。

また、最近はアメリカ発祥のティントというアイテムも大人気です。唇の表面に塗って色付かせる一般的なリップアイテムと違い、唇の角質層に染み込んで発色することで持続性が上がり、内側から発色してくれるので元から赤みのある唇のように見せてくれるものです。韓国で近年爆発的に商品のラインナップが増え、日本でもティント商品が日々増えています。
今回は一般的なリップアイテムから紹介していきましょう。


口紅→最も一般的なリップアイテムですね。繰り出し式で直接唇に塗ったり、リップブラシに取って塗ります。カラーバリエーションが豊富で、しっかり唇に密着して発色してくれます。昔はこってり色付くのが普通だった口紅ですが、最近は保湿成分が豊富に含まれて発色はそのままに、潤いを保ってふっくら柔らかな仕上がりにしてくれるものも増えてきました。国内ではまだ赤、ピンク、オレンジ、ブラウン等無難な色がほとんどですが、海外ブランドでは青、緑、黄色等ジョジョコスに良さそうな(気がする)極彩色の口紅もたくさん出ています。

リップグロス→ジェル状の液を付属のチップまたはチューブで直接塗り、唇にツヤを与えます。色付きのリップグロスもありますが、ツヤ重視の分発色はあまりしないので、自然に唇のニュアンスを変えつつ潤いのある仕上がりにできるので、初心者の方でも使いやすいアイテムです。口紅を塗った上からグロスを重ねて立体的な唇にできるのも魅力です。

リキッドルージュ→口紅の発色とグロスのツヤを兼ねたアイテムです。口紅の代わりに普段はこれ一本で済ませる方も多いようです。発色は良いですが口紅ほど重たくならず、潤いも与えてくれるので派手すぎないながらも存在感のある唇にしてくれます。

リップアイテムはアイシャドウと同じくらい次々手持ちが増えてしまうアイテムだという方も多いのではないでしょうか。しっかりフルメイクの仕上げにしても勿論素敵ですし、ナチュラルにしつつ少しお化粧してる感を出したいとき、例えば口紅を指に取ってポンポンと唇に馴染ませてもほんのり発色してそれだけで表情が華やかになります。
是非冒険してもらいたいアイテムの一つです。


ドラッグストア・バラエティショップの定番コスメ

今回も長い記事をここまで読んでくださってありがとうございます!お疲れ様です!以上でコスメ紹介は終了です。次回は持っておくとメイクが捗るメイク雑貨を紹介しますよ~。ですが、ひとまずこれだけコスメの種類と用途を何となく把握しておけば多少はお買い物の助けになる、はず、です、たぶん。

せっかく@beautistに引っ越してきたことですし、今後は気になるアイテムや私のメイク事情なんかも上げていけたらと思っております。

さてさて、前回の記事ではプチプラブランドの紹介をしました。今回はプチプラに限らずドラッグストアやロフト等のバラエティショップでよく見かける定番のコスメをいくつかご紹介します。好きなブランドができると更にお買い物も楽しくなりますので、是非チェックしてみてください。


KATE ケイト
公式サイト

カネボウ化粧品が展開するケイトは学生や若い女性に人気の高い定番ブランドです。黒を基調としたシンプルなパッケージが特長で、ゴージャス且つクールな”かっこいい女性”へと導くコスメを取りそろえています。お値段も手に取りやすい価格です。
最近はまつげにボリュームと長さをプラスしてインパクトのある目元にしてくれるラッシュマキシマイザーや、保湿成分で唇をケアしながら自然に唇に色味を出してくれるCCリップクリーム等が人気のようです。

MAYBELLINE NEW YORK メイベリンニューヨーク
公式サイト

2015年に創業100周年を迎えたアメリカ発祥のコスメブランドで、現地でもドラッグストアコスメとして幅広い世代から支持されているようです。また、メイベリンは世界で初めてマスカラを開発・販売した会社でもあります。現在も幅広い商品ラインナップの中でもやはりマスカラに力を入れており、日本でも15年連続マスカラ売上No.1を記録しています。
アメリカらしい豊富な色彩のカラーアイテムが揃っており、新発売した12色入りのアイシャドウ『ヌードパレット』は一つ持っておくと組み合わせ次第でガラッと印象を変えられるのでおすすめですよ!

MAJOLICA MAJORCA マジョリカマジョルカ
公式サイト

資生堂が展開するマジョリカマジョルカは、華やかなパッケージと独特のネーミングで若い女の子に大人気です。可愛いパッケージは持っているだけでもテンションが上がりますよね。
カラーバリエーションも豊富で毎回趣向を凝らしたホリデーコレクションも人気です。
最近は新発売したオールインワン効果のあるクリームファンデーションが話題になっており、ジェル状のファンデーションが肌に触れると軽い付け心地のローションに変化し、肌馴染みの良さとカバー力の高さが好評になっているようです。


前回紹介したブランドよりも平均価格は上がりますが、それでもまだまだ手に取りやすく良い仕事をしてくれるブランドばかりです。こちらもお近くのドラッグストアでだいたい見つけることができるかと思いますので、ご覧になってみてください。
私はメイベリンのラッシュニスタに発売当初からお世話になっております。ロング派の方は是非(ダイマ)。

今回もお付き合いいただきありがとうございました!素人仕事の拙い記事ですが、メイクが好きな方、メイクに興味を持っている方に少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
ではまた次回!

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