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780円でグロス5本。雑誌「Gina」付録のUngridグロス

780円でグロス5本。雑誌「Gina」付録のUngridグロス

最近付録ものに弱く。以前もMARCだったかのマニキュア目当てで買ってしまいました。
Ungridのグロスもまんまと購入してしまったので感想を書きます。

グロスといいながらも、アイグロス、チークと3wayとして使えるらしい!
本誌にも使い方が簡単に紹介されていました。
全体的にいえることは、想像していたよりみずみずしい感触!
もっととろみがあると思っていたけどかなりサラッとしている。
なのでグロスで使ったらすぐ落ちちゃうなと思いました。
チークか、アイグロス向けだと思います。
ではでは個別にレポート。
写真は右から01~05の順です。(ふつう左からだと思うんだけど、こうやって入っていた)

01
ゴールド系。これ実はまだあまりちゃんと使っていない。
青味ピンクが苦手なので(でもクリニークコフレのせいで大量に持っている)
重ねて使えたらいいかな~。

02
かなり高発色。唇に直接使うと結構発色します。パンチのあるメイクにしたければうってつけ!
指にとってのせるくらいがちょうどいいかも。
下まぶたにアイグロスとして使いましたが終日赤みが残っていました。
(上まぶたに使う勇気はまだない。アイグロスって、ヨレたりしそうでちょっと怖い)

03
無色透明ラメ。雑誌ではハイライトとしてもと書かれていたので使ってみましたが
ハイライトにしては粒が大きいうえにそこまでの量もない。微妙…。
頬骨の高いところに「グロスとしての」ツヤがほしい方はいいかもしれませんが、
あんまりおすすめしません。リップの上に使うのが一番いい気がする。

04
クリアなオレンジ。見た目と違ってこちらはあまり発色しません。かなりナチュラル。
頬や目元につかってもほとんど色味がわかりません。リップグロスとして使うか、
口紅の上から使うとか、そんな感じの使い方になりそう。

05
ラメがたくさん入ったゴールド系のオレンジ。こちらは高発色!
02とおなじく直接唇に塗布するとそのままの色がのります。
これはクリア度はいちばん低いかな。絵の具のように発色します。
指にとってチークとして使ってみましたが、そうするとなかなかうす付き。
時間がたつと落ちてしまったようにおもいます。


総じて「しょせん、付録だな~」っていう感じでした。
リップグロスとしての使用を期待したのにすぐ落ちてしまいそうなテクスチャには少し残念!
ただプチプラ&3wayだからこそ遊び方も様々で、
指で使うと濃さも調節できるし使い方次第ではどんな場面でも活躍できそう。
これから使っていくのが楽しみです!

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